輝く主婦を発掘するコンテスト「
」で選出された10名が、暮らしの工夫をご紹介。今回は、料理好きのメンバーに、冬におすすめのコンビニ食材活用法を教えてもらいました
すべての画像を見る(全17枚)岩城はるみさん(奈良県・34歳)
夫(38歳)、長男(9歳)、長女(6歳)の4人家族。ベビーマッサージのインストラクターを務める。アクセサリーなどの手づくりも得意。インスタは@kojika_no_ouchi
カフェタイムやおかずの一品になる冷凍大学イモ
セブンイレブンの冷凍大学イモは、外側がカリッとおいしく、自然解凍で食べられる手軽さも◎。これを買うためだけにお店に行くほどです!アイスを添えてティータイムのおやつにしたり、おかずがもう一品欲しいときにも使えます
セブンプレミアム 大学いも 110g ¥149(セブンイレブン)
鈴木淳子さん(東京都・38歳)
夫(40歳)、長男(6歳)の3人家族。料理教室でお菓子とパンづくりを学んだ経験を生かし、自宅で子どもと“おうちカフェ”を楽しんでいる。インスタは@rito_jun
鈴カステラにひと手間加えて、特別なおやつに
鈴カステラを子どもとチョコペンなどでデコレーションするのが、ちょっと特別な日のわが家のイベント。とくに、セブンイレブンの鈴カステラは、ミルク風味の砂糖でコーティングされていて、シャリっとした食感が絶品!
セブンプレミアム ミルク風味の鈴カステラ102g ¥108(セブンイレブン)
今井しのぶさん(神奈川県・41歳)
夫(41歳)、長女(13歳)、二女(9歳)の4人家族。カメラの講師で、著書に『はじめてのママカメラ365日の撮り方辞典』(マイルスタッフ刊)。インスタは@shinobu.kodomotocamera
定番のサラダチキンが時短料理に大活躍
コンビニのサラダチキンは、わが家の定番です。炒め物も煮込みも、鶏肉の下ごしらえいらずでサッとつくれ、加熱時間も短くてすむので超便利。シチューだってあっという間に完成!お肉がやわらかい~と、子どもたちに好評です
淡路島藻塩の国産鶏サラダチキン110g ¥258(ファミリーマート)
吉原恵美さん(兵庫県・34歳)
夫(35歳)、長女(4歳)の3人家族。フルタイム勤務のWEBデザイナー。仕事と子育てを両立させるため、効率的な時短家事を実践している。インスタは@mo_mon09
フライパンで調理できる本格的な冷凍小籠包
フライパンで簡単につくれるセブンイレブンの小籠包。本格的な味に感動して以来、ヘビロテしています。フカヒレとうま味の利いたスープで、何個でも食べられちゃうおいしさ。セイロに入れて食卓に出せば、見た目もぐっと豪華に!
セブンプレミアム 小籠包 4個入り ¥199(セブンイレブン)
秋のイベント「ESSEフェス」で、ワークショップの講師して受賞者が活躍!
9月25日にホテル椿山荘東京行われた「ESSEフェス」。イベントでは受賞者がワークショップの講師として、会場を大いに盛り上げてくれました。
DIY体験ブースの講師として、DIYの楽しさをわかりやすく教えてくれた安川美樹さん。会場では、100均グッズでつくれるおしゃれなランタンを紹介してくれました。特別な道具を一切使わずにできあがる手軽さに、参加者の皆さんも大興奮!
ママのための写真教室を主宰する今井しのぶさんは、スマホで上手に自撮りをするためのカメラ講座を担当。壇上では、クラウドファンディングを利用して創刊した、地元の教室を紹介するフリーペーパーについても語ってくれました。
着物のすばらしさを海外に伝える活動に取り組む矢田まみかさんは、会場で着つけ教室の先生に。普段は着物にあまりなじみのない来場者も、矢田さんの凛としたたたずまいに興味津々。
バッグと焼き菓子のショップを切り盛りする虻川佳代さんは、この日、会場で出店! バッグデザイナーの夫が制作するおしゃれなバッグと、虻川さんが丹精込めて焼いたお菓子を販売してくれました。売り上げも好調!