暮らし方＆意識が変わりました！毎日の床掃除を任せたら家族みんなが快適に！

いつでもきれいにしていたい床だけど、掃除機がけはけっこう面倒＆大変。そんな床掃除をまるっとお任せできるロボット掃除機「ルンバ」をきれい好きのESSE読者が実際に使用したところ、その実力は想像以上！　さらに、暮らしと意識にも、うれしい変化が起こりました。

「自分でやるより効率的！」きれい好きでも大満足の実力

今回、ルンバを試してみたのは、海に近い家で、夫と16歳の長男、15歳の長女、12歳の二男、7歳の三男、5歳の二女の7人家族＋愛犬で暮らす、佐藤美由紀さん（40歳）。

佐藤さんは「海が近いせいか、子どもたちが帰宅するたびに、床が砂でザラザラになってしまう」と、毎日朝と夕方にコードレススティックタイプの掃除機で、1日に30分は掃除機をかけていました。

暮らしにルンバを導入したところ、「お掃除力の高さにビックリ！」と驚く佐藤さん。「自分の手で確実にゴミを取り除きたいと考えていたのですが、目や手が行き届かないところも掃除してくれるので、自分でやるよりも効率的ですね」と、ルンバの実力に大満足でした。

「階段が多い家だから、ロボット掃除機は不向きと思っていたのですが、ルンバはセンサーで段差を回避してくれ、そんな心配はまったく無用でした。壁や家具も認識してくれるので、間違って傷つけてしまうということもありませんね」

ソファの下や部屋のすみずみまでキレイに

ルンバの魅力のひとつは、高い機動力。

高さ10cm以上の隙間ならスッと入り込んで掃除してくれるので、人間の手では届きにくいソファやベッドの下もピカピカに。床に敷いたラグや敷居も、2cm程度の低い段差なら軽々乗り越えて、スムーズに走行します。

とくに佐藤さんがうれしかったのは、微細なゴミまで浮かせてはかき出し、床に密着しながら逃すことなくきれいにする吸引力。

「砂ボコリが多いので、この吸引力には助けられます。子どもたちが寝る場所として使っている和室の畳も、きれいにしてくれるのもありがたいですね」

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さらに、今まで掃除機を使うのは佐藤さんだけでしたが、ルンバにしたことで家族の掃除に対する意識にもうれしい変化が。

「ルンバのダスト容器は、残った汚れやホコリを水ですすぐだけでOK。手軽なので気がついた人が率先してやるようになりました。子どもも興味をもつようになったので、手伝ってくれるように」

佐藤家では、ルンバを導入したことで家族で過ごす時間が、ますます快適になっています。

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生まれた余裕で暮らしが充実！家族みんなで過ごす時間が増えました

ルンバを暮らしに取り入れたことで、暮らし方や意識が変わったという佐藤さん。
「今までは午前中はとにかくあわただしかったのですが、今では5歳の二女を幼稚園に送っている間に、掃除が終わるように。ルンバに安心して床掃除を任せられるので、自分や家族のための時間が増えて、家族みんなの笑顔が増えました」とにっこり。
気持ちに余裕ができた分、子どもの学校行事の日程を確認するなど、今まではなかなかできなかった時間の使い方ができるようになりました。
「子どもたちが帰宅してからも、一緒に持ち帰ってきた砂ボコリの掃除はルンバがやってくれるので、その分、宿題をみてあげたり、ゆっくりおしゃべりをしたり、子どもとの時間がさらに親密で濃いものになっています」