キレイな家を保つためには、毎日の小さな習慣を積み重ねることが大切です。今回は、整理収納アドバイザーのFujinaoさんに、この10年でキレイな家をキープするために「やっていてよかった」と感じた小さな習慣を教えてもらいました。ベッド周りや玄関など、ちょっとした見直しで、毎日をより快適に過ごせるようになるかもしれません。

※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEonlineライターが「この10年で続けてよかったこと」をテーマに書き下ろします。

家のキレイを保つための暮らしの習慣を紹介します
家のキレイを保つための暮らしの習慣を紹介します
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1:朝のベッドメイク

ベッド

以前住んでいた家では、和室に布団を敷いて寝ていました。毎朝必ず布団をたたみ、収納にしまうのが習慣でした。

万年床にしてしまうと、掃除がしにくくなるだけでなく、部屋全体も気持ちもなんとなくだらしなくなってきてしまいます。「朝のうちに寝具を片付ける」と決めておくと、それだけで1日の始まりにメリハリがつきました。

今の家ではベッドですが、朝起きたら掛け布団を半分ほどに畳み、枕の位置も整えます。夜、寝室に入ったときにベッドが整っているととても気持ちがよく、心も整うのを感じています。

2:靴をそろえる

玄関

玄関の靴をそろえることも、長く続けている習慣です。

息子たちにも小さい頃から「脱いだらそろえる」を伝えてきました。おもしろいのは、家の玄関に並んでいる靴がきれいにそろっていると、遊びに来た小学生の友達まで自然と靴をそろえるようになったことです。「片付けて」と言葉で伝える以上に、整った状態そのものがルールを伝えてくれるようです。

最初の一歩が整っていると、その後の行動も整いやすい。片付けは伝染するのだと実感しました。