夫の転勤に夫の転勤による6回の引っ越しを経て、「すっきり暮らし」にシフト。その快適さをインスタグラムで発信している、フランスアンティーク器店aru店主のかなさん(40代・夫、小学生長男と3人暮らし)。今回は、季節の変わり目に見直してよかったもの4つについて語ります。
すべての画像を見る(全5枚)1:今年も出番が来なかった夏服
朝晩冷え込んでくるようになったタイミングで、クローゼットの中を見直すようにしています。
「来年は着るかもしれないな」と去年から持ち越した夏服や、今シーズンの始めに「今年こそ着よう」と残しておいた服…結局一度も着ないまま、今年の夏が終わりました。そんな「この夏、実際に一度も袖を通さなかった服」は手放すリストに入れています。
たとえば、暑くなって一度は手に取ったものの、今の自分にしっくりこなくて結局着替えてしまった、数年前に購入したTシャツ。流行りは関係なく思えるシンプルな白いTシャツでしたが、袖を通してみると、デザインやシルエットがなんか違う…となりました。
「今年着なかった事実」ときちんと向き合って手放しておくことで、寒くなるこれからのための「余白」が生まれます。
2:夏休みのごはん対策でストックしていた食材
子どもの夏休みが終わり、やっと日常のペースを取り戻したこの時期は、キッチンの収納、とくに「冷凍庫の中」を点検するタイミングにしています。
夏休みのごはん対策として、お昼ごはん用に冷凍うどんやおやつのミニマフィン、お弁当用の冷凍食品などをいつもより多めにストックしていました。季節がきり替わる今のうちに、冷凍庫の奥で眠っているストック食材を一度出し、「使いきるもの」と「整理するもの」に仕分けます。
ありがたいことに、夏場は新鮮な夏野菜をいただくこともしばしばあり、トウモロコシやタマネギなどを下ゆでして大量に冷凍保存していました。このタイミングでスープや炊き込みご飯などにしておいしく使いきれると、冷凍庫の中も、気分もすっきりします。


