詐欺被害から身を守るための5か条
詐欺被害から身を守るためのポイントを教えてもらいました。
●1:直接、確認するまでお金を渡さない
「ビデオ通話などで本人に思えても、まずは疑う。お金が必要だと言われたら、目の前に現れた本人に渡すように」
高度化するディープフェイクへの対抗は「リアル」しかない!?
●2:LINEに誘導したら詐欺だと思え
「入り口はSNSでも、犯罪者グループは最終的に、第三者の目がない個人間のやりとりに誘導します」
警察や銀行、公的機関が個人的にLINEに誘うことは絶対にないそう。
●3:お金の話題は合言葉を決める
ディープフェイク動画で社長になりすまして電話で入金を指示。経理担当者が数千万円を振り込む事件も。
「顔や声が本人でも、事前に決めた合言葉が言えなければ振り込まない! を徹底して」
●4:安易にクリックしない
メールやLINEで送られてきたURLはクリックしないこと。街角にある二次元コードも同様。
「検索サイトから調べてアクセス、または自分のアプリからログインするのを徹底して」
●5:不審な電話にはそもそも出ない
「家の電話は基本、留守番電話にして、必要な連絡はこちらからかけ直す。スマートフォンは知らない番号は出ないこと」
犯罪者と接点をもたないのがいちばんの防犯なのです。
・警視庁の無料アプリ「Digi Police」がおすすめ
すべての画像を見る(全9枚)警視庁アプリ「Digi Police」には国際電話番号からの着信通知を遮断する機能があり、アプリを入れて設定するだけで詐欺電話をブロック。
「こうした迷惑電話対策アプリを使うと安全ですし、不審な電話に煩わされないので便利です。自分に合ったものを選んで」
