実録3:SNS投稿から犯罪者に完全ロックオン!

スマホで侵入経路を考えている不審者のイラスト
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棟上式の写真から住所を特定。購入した家具から資産状況が知られ、旅行中に空き巣被害に遭った人も。

「犯罪者はSNSでターゲットを探します。自己承認欲求を満たす代償は甚大です」

ストリートビューで侵入経路や高級車の有無などの「下見」をすませるケースも増加。狙った家は「ピン留め」され、複数の犯罪グループで情報共有されることも。見られたくないものはGoogleにモザイク申請を。

集合住宅住まいの「基本の自衛術」

集合住宅は共用部が多く、自分でできる対策に限界が。見知らぬ人への警戒心は大切で、オートロックやエレベーターは一緒に入らない・乗らない。部屋バレを防ぐため、他人がいるときは集合ポストを使わないこと。

住人に犯罪者がいないとも限らないので「赤の他人と住んでいる」という意識をもって。

●マンション防犯の基本5か条

・エレベーター・オートロックは「お先にどうぞ」

・ゴミ捨てなどわずかな時間でも施錠を

・知らない人がいるときに集合ポストに近づかない

・インターホンが鳴ってもドアは容易にあけない

・赤の他人と同じ屋根の下に暮らしていると心得る