つい増えがちな服。気がつくと「クローゼットがパンパンで取り出しにくい…」とお悩みの人も多いのでは? 今回、整理収納アドバイザーの小西紗代さんに、使い勝手のいいクローゼットの収納のコツを教えてもらいました。

※ この記事は『持つのは「今、必要なもの」だけ。:無理なくキレイが続く、本当の整理収納術』(三笠書房刊)を一部抜粋・再構成して作成しています。

クローゼットに収納する女性
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使いやすいクローゼット収納のコツ

クローゼット収納も、大事なのは「今の日常に必要なもの」が使いやすくなっていることです。衣類においては季節が大きく関わりますが、当然、夏物と冬物が混在していたら、使い勝手はよくありませんよね。

今の日常で使うものは、すぐ手が届くところへ。キッチンと同じく、クローゼットもひざから胸までの高さが手の届きやすい場所です。極力この範囲に使用頻度が高いものがあるといいでしょう。

今使わないものや冠婚葬祭のアイテムなどは、すぐ手が届かないところでも困りません。クローゼットのつくりにもよりますが、台やイスがないと届かない「上段」の棚に保管したり、タイツなどの小物であれば、ボックスを「重ねて」引き出しの中を2段にし、下段にシーズンオフのものを入れたりしてもいいでしょう。