ダイエットは「つらいもの、我慢するもの」と思い込んで、あきらめていませんか。
ところが「やせるための習慣を見つけられれば、じつはスッとやせられるんです」と話すのは700人のダイエットを指導してきたプロ、ダイエットコーチのEICOさん。

ラクにやせられるという、「やせるための習慣」とはいったいどんなもの?詳しく話を聞いてみました。

やせやすいのは「やせ習慣」を淡々と続ける人

自身も「やせ習慣」で20kg減したEICOさん
自身も「やせ習慣」で20kg減したEICOさん
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「我慢するダイエットは続きません。それよりも、やせる習慣を身につけることが大切。それが生活に直結していて無理なく続けられれば、自然にやせられるのです」と話すEICOさんは、自身も1年間で20kgの減量に成功した経験をもちます。

ダイエット指導をするときに重視しているのは「本人が続けられなそうなことは提案しない」、つまり「習慣化できることのみを提案する」ということ。
運動が苦手な人にランニングをすすめたり、料理ギライの人に自炊を提案しても、続かないので結局ダイエットも成功しません。

「努力なしで続けられるダイエットが、じつはいちばん効果的。やせる習慣を淡々と、ひとつでもいいので続けられれば、確実に体は変わっていきますよ」(EICOさん)

過去にESSE誌上でEICOさんが提案した「やせ習慣」は以下。あなたが「続けられそう!」とピンときたものがあれば、ぜひ始めてみて。そして力まず、ゆるゆると続けられれば、それはあなただけのやせ習慣のできあがり。行うほどにやせていくはずです。

「そんなに食べていないのに太るんです」という人は… →やせ習慣:ひとりで食事するときはご飯をチョイス

ひとりで食事するときはご飯をチョイス

ご飯以外の炭水化物を食べる機会が多いと太りがち。「バターなどの油脂がたっぷり使われていて、塩分も含まれるパンや味つけが濃くなりがちな麺類は、ダイエット中は控えめに」(EICOさん)。友人や家族と一緒のときは難しくても、ひとりご飯のときには、腹もちのいいご飯と、良質なタンパク質のおかずとの組み合わせが最強です!

「家族が残したものを食べちゃう」という人は… →やせ習慣:次の子どもの食事に回す

残り物は次の食事にまわす

EICOさんによると「太るママの“あるある”に、家族の残り物を食べて太ることが挙げられる」とか。「残すともったいない」と食べているなら、そのカロリーオーバーで後々悩む時間ももったいない! たとえば、子どもの残り物は「次の子どもの食事に回す」というルールをつくれば、「もったいない食べ」はなくなり、子どもの好き嫌いを変えるのにも効果があるかも。

「揚げ物大好き!」という人は… →やせ習慣:ご飯の量をいつもより減らす

揚げ物を食べるときはご飯を減らす

好きな食べ物をガマンするのは大きなストレスですよね。本当に好きならやめなくてOK!とEICOさん。「揚げ物の日は、ご飯の量をいつもより減らせば大丈夫」。ハンバーグなどほかの脂が多いものや、甘いものが好きな人にも当てはまります。

マネできそうな「やせ習慣」はあったでしょうか? 自分の生活に無理なく取り入れられそうなものがあれば、ぜひトライしてみてはいかがでしょうか。EICOさんは

ESSE8月号

にも登場しているので、ぜひそちらもチェックしてみてください。

月刊誌ESSEでは、自分だけの「やせ習慣」を報告し合うコンテスト「ESSEダイエット習慣コンテスト」を開催します。
自分だけの「やせ習慣」=コレを始めたら苦労せずスッとやせ始めた、という生活習慣を見つけて、ぜひコンテストに参加してください。

応募はこちらから ●教えてくれたのは 【EICOさん】 ダイエットコーチ。のべ700人を指導してきたダイエットコーチ。著書に『どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣"に気づいたらみるみる10kgヤセました』(扶桑社刊)など。最新著書は、やせ格言を集めた『ダイエットコーチEICOの我慢しないヤセ習慣200

』(扶桑社刊)