読者330人が参加した「ESSE読者ビューティ流行大賞」。内側から美をみがくインナーケアからプチプラメイクまでリアルな愛用コスメを発表しています。ここでは、2025年上半期に人気の化粧水・乳液・スペシャルケアの受賞コスメを発表。読者のコメントとあわせてご紹介いたします。
すべての画像を見る(全4枚)保湿成分にこだわった化粧水3つ
乾燥が進み、トラブルが気になる世代。保湿成分にこだわったうるおい力の高いものが人気に。
●流行大賞:ブルーミオ ディープモイストローション
独自の「ブルーセラミド」などの保湿成分が、角層のすみずみまでうるおいで満たしながら密かに進行する炎症にアプローチ。
「青みがかった化粧水にびっくり! 伸びがよく使いやすい」(すみこさん・54歳)
「深呼吸をしながらつけたくなる、気持ちのいい香りがすてき!」(ESSEフレンズエディターsakuraさん・44歳)
・145mL ¥3520 ※価格は編集部調べ(ロート製薬)
●金賞:ミノン アミノモイスト エイジングケアローション
アミノ酸に着目して開発された、うるおい力に定評のある化粧水。もっちりとしたリッチな質感で、乾いた肌に心地よく浸透。
「価格がお手頃なのに高機能。肌がしっかりうるおうのを実感!」(MIKAさん・42歳)
・150mL ¥2420 ※価格は編集部調べ(第一三共ヘルスケア)
●金賞:ドモホルンリンクル 保湿液
独特のとろみのある保湿液が肌に密着。角層をほぐしながら21種類の保湿成分を届けて、もちもちの吸いつくような肌へ。
「気持ちいい質感とつけ心地。保湿力も高い、心強い1本です」(ももちゃんさん・37歳)
・120mL ¥5500(再春館製薬所)
ベタつかないのにうるおう乳液3つ
化粧水後に使う乳液は、ベタつかないのにしっかりうるおう、おなじみのブランドがランクイン。
●流行大賞:ブライトニング エマルジョン WT
コラーゲンサイエンスに着目した、ハリ肌へ導くブランド。美白有効成分配合の乳液は、くすみと乾燥に悩む読者から厚い支持が。
「自分に合った使用感を選べるのが◎。いい香りにも癒やされます」(さかさかさん・45歳)
「軽いとろみがあるのに肌にすっとなじむテクスチャーで使いやすい」(安蒜花瑛さん・35歳)
・〈医薬部外品〉全3種 130mL ¥4290 ※価格は編集部調べ(エリクシール)
●金賞:ママ&キッズ モイストオリゴミルク
胎脂(たいし)様成分、4種のヒト型セラミドなどの保湿成分が乾燥や肌荒れを繰り返しにくい肌へ導く。赤ちゃんから大人の敏感肌に。
「季節の変わり目など肌が弱ったときでも信頼して使えます」(りんママさん・53歳)
・120mL ¥3190(ナチュラルサイエンス)
●金賞:カルテHD モイスチュア フェイス&ボディローション
話題の保水有効成分「ヘパリン類似物質HD」を配合。ベタつきのないみずみずしい質感で、顔だけでなくボディも快適に保湿。
「肌が敏感なときでも安心して使えました。軽やかな質感も好き」(ぐりねこさん・41歳)
・〈医薬部外品〉220mL ¥1430 ※価格は編集部調べ(コーセー マルホ ファーマ)