食材の価格が高騰している今、買った食材はムダなく、おいしく使いきりたいと考える人がますます増えています。そこで、注目したいのが、進化してリニューアルした東芝の冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」。食材の鮮度を保ち、おいしく保存できる工夫が満載! 元バドミントン選手の潮田玲子さんも納得した、使いやすさの理由を深堀りします。
最新冷蔵庫で食品ロスもストレスもゼロに!
「忙しい毎日のなかで、テクニックなしで食材をおいしく使いきれる冷蔵庫は、頼りになる存在」と、子育てに奮闘しながら、仕事を精力的にこなす潮田さん。
リニューアルした東芝冷蔵庫「VEGETA」は、野菜の鮮度を約10日間キープする(※1)「もっと潤う 摘みたて野菜室」や、3段の引き出しで見やすく収納できる「大容量冷凍室」など、食材を上手に使いきる工夫がいっぱいです。
「『VEGETA』なら、使いかけ食材も残りおかずも、入れるだけで長もちするのがうれしい。食品ロスをなくせて、家事のストレスもゼロになりそうです」(潮田さん、以下同)
●ここにも注目!大容量なのにキッチンにすっきり収まる
奥行き65cmとシステムキッチンから出っ張らないサイズで543Lの大容量。奥行きが薄型なので、出し入れもラク。
野菜、冷凍食品、おかずがおいしく食べきれる理由
「VEGETA®」ならテクニック不要! 進化した使いやすさの理由を紹介します。
【野菜室】野菜室に入れるだけで、野菜の鮮度が約10日間キープ(※1)
特許技術で、乾燥しすぎや水ぐされの原因となる過剰な水分を防ぎ、湿度を約95%(※2)以上にキープ。
「野菜をたっぷり食べたいわが家にぴったり! 使いきれずシナシナ…なんてことを防げますね」
余った野菜もそのまま入れておくだけで鮮度が長もちする (※1)「使い切り野菜BOX」。使いやすく進化し、片手で開閉可能に。
【冷凍室】たっぷりしまえる3段の引き出しは、整理しやすくて使い忘れもなし!
霜つきを抑える冷凍室は、ストック食品をおいしく保存。
「引き出しが3段あると、収納場所を考えずにポンポンしまえてうれしい。こまごました食品も見やすいから、食品ロスがなくなりそうです!」
【チルド室】余ったおかずがチルド室で、約7日間保存できる(※3)
用途に合わせて3つのモードを選べるチルド室。「Deliチルド」モードなら、つくりおきおかずや残ったご飯を冷凍せずに保存が可能。
「解凍する手間いらずなのがいいですね! 忙しい毎日の強い味方です」
今の時代、食品ロスがなくせる冷蔵庫はまさに理想の1台! 使いやすくて大容量。理想の冷蔵庫があれば毎日の食生活がグンと充実するはず! ぜひチェックしてみてください。
※1 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります
※2 食品負荷有り時、東芝ライフスタイル試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります
※3【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】肉じゃがを新商品GR-Y640XFSのチルドルーム(Deliチルドモード設定)にて7日間保存後に生菌数を測定、【試験結果】 肉じゃがの生菌数(単位CFU/g)、7.0×10⁵。生菌数は一般的に10⁷が初期腐敗とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません
問い合わせ先/東芝ライフスタイル https://www.toshiba-lifestyle.com