汚れやすい隙間もシートをとおせばきれいに

写真:換気扇の細かい目をふく
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サッとふいて終わらせることもあれば、気分次第で、間にとおして両側から引っぱり、汚れをとることもあります。

写真:串とクリーナーで換気扇を掃除

汚れがたまっていれば、ウェットティッシュを綿棒や竹串で押し込んで、細かい部分をしっかりふきとっています。

洗剤と違い、ふくだけであれば、ビニール手袋とシートを捨てるだけ。汚れがシンクに落ちることもないので、掃除がラクちんになりました。

※ アルカリに弱い素材への使用は腐食しやすい場合がございますので、説明書をご確認ください

※ 発酵エタノールには引火性があるので、火のそばに近づけないでください。手荒れしやすい人は手袋をし、かゆみなどアレルギー症状が現れた場合は、直ちに使用を中止し、医師に相談してください。揮発性が高いので使用時は換気してください

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください。また、仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください

※ 掃除の際は表示に従い、必ずゴム手袋をはめ、換気扇を回しましょう。