フェムケアに興味はあるけど、始め方がわからない…。そんな人におすすめなのが、ロート製薬から新登場の「ラビオーム」。デリケート部位をとことん考えた処方で、気になるところを快適に洗い上げるジェルソープです。フェムケアが気になるESSE読者の2人に「ラビオーム」を試してもらい、その使用感について話していただきました。

【使い方】
ジェル状のソープは泡立て不要。手にとったらそのままデリケート部位になじませ、指の腹でマッサージするように優しく洗います。
*その際、腟の中は直接洗わないようにお気をつけください。
快適に使い続けられる3つのポイント
【ポイント1】敏感な部位へのこだわり処方とテクスチャー

皮膚が薄く、うるおいが逃げやすい敏感な肌に配慮したデリケート部位と同じpH(ペーハー)の「弱酸性」。防腐剤も不使用で、肌摩擦を抑えて洗えるジェル状にもこだわっています。
【ポイント2】「乳酸菌バリアケア(※2)」発想で肌環境を整える

健やかな肌環境のために着目したのが乳酸菌。ジェルソープに含まれる乳酸菌※4などのうるおい成分が、必要なうるおいを守りながら、においや不快感の原因となる汚れを洗浄します。
【ポイント3】においベール効果のある香りを採用
すがすがしいフローラルの香りは、「においベール効果」で気になるにおいをマスキング。生理やおりもののにおいが気になる日も、すてきな香りで気分まで晴れやかにケアできます。
デリケート部位用ソープ「LラビオームABiOME」をお試し!

【写真左】大森智美さん(第2期フレンズエディター・40歳)夫、長女(13歳)、長男(11歳)、二女(7歳)の5人家族。フェムケアのことは知っていても特別なケアは未経験。
自身はもちろん、年頃の娘をもつ親としてフェムケアが気になる読者の2人にさっそく「ラビオーム」を試してもらいました。
●大切なのによく知らないデリケート部位のケア
森 チアダンスなどの運動が好きだけど、これからの季節は汗をかくからムレやにおいが心配で。
大森 デリケート部位のケアは自分では意識したことがなくて。友達であってもデリケート部位のケアについて詳しく聞くことって難しい…。だからどんな商品を使えばいいのかまったくわからないですよね。

森 私は、元エステティシャンの友達に「フェムケアは重要」と言われてから、興味をもつようになりました。デリケート部位のpH値が低いから、ボディとはケアを分けて考えてみるのも大事ってことも、そのときに教えてもらったの。
大森 私は「いいのかな…?」と思いつつも普通のボディソープで洗っていました。かぶれやムレが気になるときがあったり、デリケート部位は体調にも左右されやすい場所なんだと実感しています。

森 だからこそ「ラビオーム」のようなデリケート部位を考えたものを選びたいですよね。とろみがある厚めのジェルは肌に密着しやすいし、摩擦を抑えながらきちんと洗うことができて、“いいな”って思いました。

大森 私は、香りがとっても好みでした! 浴室に広がるいい香りに、一緒にお風呂に入っていた二女も興味をもったみたい。
森 出しやすいポンプタイプで、泡立ていらずのジェルソープだから手軽なのもいいですよね。
大森 洗い上がりも、しっとり感がキープされている感じ!
森 驚いたのは、腸活のイメージがある乳酸菌がうるおい成分として配合されているところ。

大森 大事な部分に触れるから、こだわりポイントがいくつもあるのはうれしいです。
森 母親として年頃の娘にも毎日のケアの大切さを伝えていきたいもの。なかなか口に出しにくい話題だけど、「ラビオーム」がいい橋渡しになればいいですよね。
大森 ドラッグストアでも購入できるから、ケアのハードルがぐっと下がりそうです。
森 女性はバイオリズムでデリケート部位の状態も変化するし、これから先の更年期は、ますますケアが重要になってきそう。
大森 健やかな肌環境に整える意味からも、母娘で続けたいデイリーケアになりそうです。
※1 すべての方に刺激が起こらないというわけではありません
※2 乳酸桿菌(保湿成分)配合のジェルソープでうるおいを守って洗うこと
※3 乳酸球菌/ヒアルロン酸発酵液(うるおい成分)
※4 乳酸桿菌(うるおい成分)
※5 ボンバクスコスタツム花エキス(うるおい成分)
問い合わせ先/ロート製薬 コミュニケーションコール 0120・280・610(9:00~17:00 土・日曜、祝日を除く)