子どもが大きくなってきて、「器にこだわった生活」に憧れるようになったという整理収納アドバイザーのKEACON(キーコン)さん。結婚当初、数をそろえることを優先して買った食器から、最近はお気に入りの食器に少しずつ入れ替えていっているそう。リアルな食器棚の中身を紹介します。

お皿
手もちの食器を全部出してみました
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毎日使う茶碗と汁椀

お皿
子どもたち用はニトリの超軽量茶碗

毎日使うお茶碗は1人に2つずつ。汁椀は木製のものに憧れていますが、今は家事楽重視で食洗器対応のものを使っています。

出番の多い豆皿、小皿、中皿

お皿
黒い皿はKINTOのALFRESCOシリーズ

最近活躍しているのは、料理が映える黒いプレート。メインと副菜の2品を載せるのにピッタリなサイズなうえ、陶器のように見えてじつは樹脂製という手軽さもポイントです。

使いまわしNO.1!ボウルとカレー皿

お皿
左下はDURALEXのアンバーボウル

鍋の取り皿にしたり、サラダや煮物を盛ったりと使いまわし抜群! 茶色のガラス製はDURALEXのアンバーボウル。涼しげな見た目なのに熱湯も食洗器もOKという優れもの。

どんぶりは買い替えを検討中

お皿
黒い器は親戚が手づくりした思い出の器

子どもと大人で大小を使い分けていましたが、最近子どもたちが大人と同じ量を食べるようになったので、買い替えを検討中。