秋の紫外線対策やノーメイクの日にぴったりな「サングラス」。ユニクロの「ボストンスクエアサングラス」は、ちょうどいいバランスで、どんなスタイルにも合います。今回はESSEオンラインライターが実際に使用してみてその感想を語ります。
すべての画像を見る(全6枚)ユニクロ「ボストンスクエアサングラス」がちょうどいい!
ファッションの小物としてはもちろん、ノーメイクやナチュラルメイクのときにも重宝する「サングラス」。まだまだ強い秋の紫外線対策としてもお気に入りの1本があると心強いアイテムですよね。
そこで気になったのが、ユニクロの「ボストンスクエアサングラス」です。高見えするのに、お値段なんと2000円以下。
商品名のとおり、丸みを帯びた逆三角形・ボストンタイプと、角のある四角形・スクエアタイプ、2つの間のちょうどいいバランスを狙ってきたのが「ボストンスクエアサングラス」といったところでしょうか。まさに、丸みのある四角形です。
ボストンタイプだと丸すぎる、スクエアタイプだと四角すぎると思ったことがある人にチェックしてもらいたいデザイン。フレームはちょい太めで、重さを量ってみたところ一般的な眼鏡・サングラスの平均とほぼ同じ約30g(独自に計測)でした。
筆者が購入したのは、「09:ブラック」のサングラス。レンズまわりや左右のレンズをつなぐブリッジ、サイドのテンプルなど全体がツヤのある黒色でとてもシンプルです。
透明レンズはサングラスとしてはもちろん、デイリー使いにもピッタリ(紫外線99%カット・UV400レンズ/くもり止め加工ずみ)。
それともうひとつ、ブルーライトを約25%低減してくれるので、自宅でパソコンを使って仕事をするときやスマートフォンを見る時もそのままかけておけるところがいいですよね。