女性にとって40~50代は、若い頃にはなかったカラダの変化や不調を感じやすくなる時期。ESSEではそんな女性の心身の変化について、どんな悩みがあるかリサーチ。40~50代のカラダの変化を感じる世代が注目したい商品も紹介します。
女性同士、どんどん悩みを共有していくことで気持ちもラクに
7月、40~50代女性のカラダの変化について語るトークイベントを開催。東海テレビ「いちばん本舗」のMCを務める真渓(しんたに)ハナさんとESSE編集長の渡邊みどりが、50歳前後の女性にどんな“変化”があるか語り尽くしました。イベントには、40代以上の女性たちが参加し、二人の体験に共感したり、みんなでツボ押しを試してみたり、真渓さんの冗談に笑いの渦が湧き起こったりと、大盛況。
全体を通して、悩みを共有する心強さを実感したイベントでもありました。
読者のお悩みボイス4事例
ESSEonline読者からも、年齢を重ねて感じるさまざまな悩みの声が届いています。その一部をご紹介します。
●とにかく疲れやすくなりました
「昼間に1~2時間外出しただけで、帰ってきたらその日は仕事にならないくらい疲れてしまう。疲れにくいスニーカーを履いていても、です。ハイヒールで6時間以上も外で動き回っていた20代、30代の頃に戻りたい」(46歳・フリーランス)
●夏でも冷えやすいんです
「夏の猛暑でも、カラダが冷えてしまう。寝室は28℃に設定しているけれど、寝る時は、くるぶし丈のソックスを履いて、お腹には腹巻をしてクッションを2枚ほど当てておかないと冷えて具合が悪くなってしまう」(49歳・主婦)
●ほぼ毎日なにかしらのだるさを感じます
「以前は、だるいときといえば大体生理前だった。それが今では、生理前だろうがいつだろうが、ほぼ毎日体が重くてだるさを感じる」(52歳・会社員)
こうした女性達の間でよく聞かれるのが、「医療機関で診てもらうほどの不調でもないと思って放置している」(52歳・会社員)、あるいは、「医療機関で検査をしても“異常がない”と言われてしまう」(49歳・主婦)ということ。なんとなく毎日続く不調ゆえ、職場にも相談しづらく一人で抱え込んでしまう人も多いようです。
さらに、こんな声も――。
●疲れやすいためか、以前よりアクティブになれない
「疲れやすく、体がだるいと、日中は思うように仕事や家事ができない。」(51歳・パート)
「友人から飲みに誘われても、“翌日は疲れて動けなくなるんじゃないか”と思うと怖くて二の足を踏んでしまう。前のようにアクティブになれない自分に落ち込みます」(54歳・主婦)
アラフィフ世代は、仕事に家事に子育てと、まだまだアクティブに動きたいもの。不調によって仕事やプライベートに支障をきたしたり、なにかを諦めたりするのはつらいですよね。
年齢によるカラダの変化をサポートするおすすめアイテムも
こうした年齢を重ねてカラダの不調を感じる女性のお悩みをサポートするアイテムとして注目したいのが、大正製薬のドリンク剤『リポビタンアクティブ』です。
製品のポイントは2つ。1つ目は、トウキ、ショウキョウ、チンピ、ローヤルゼリーの生薬を配合していること。また「リポビタンD」でおなじみのタウリンといったこだわりの成分が配合されているのもうれしいですね。
これら成分が配合されていることによりお悩みの年齢を重ねて感じる冷えやすさや身体のだるさ・疲れやすさにアプローチします。
●女性でも飲みやすいジンジャー&シトラス風味
2つ目のポイントは、飲みやすさ。じつはこの製品、風味にもこだわりっていて、ジンジャーとシトラスの風味が特徴です。大正製薬の中でもいろいろな得意分野を持つ研究員らが試行錯誤を重ね、絶妙なバランスに仕上げたそう。実際、イベントに参加した女性たちからも、「女性でも飲みやすそう」「風味がさわやかそう」といった感想がありました。
『リポビタンアクティブ』は全国のドラッグストアやインターネットで販売。飲みきりサイズの50mLで持ち歩きやすく、出先でもサッと飲める1本です。1日1回1本で手軽に取り入れることで、毎日の生活が今より少しでもアクティブになれるなら、こんなにうれしいことはないですね。
▼問い合わせ先
大正製薬 お客様119番室 TEL 03-3985-1800