食材のまとめ買いは効率的だけれど、新鮮なうちに使いきったり、ひと手間かけて冷凍したり…と意外と面倒。東芝ライフスタイルの最新冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」は、食材の鮮度を保つ機能や、AI技術を活用した省エネ機能が充実! 2人のママでもある、モデルの田中美保さんが実際にその機能チェックしました。

東芝冷蔵庫VEGETA® GR-W600FZS/フロストグレージュ (600L、幅685×奥行745×高さ1833mm) 
東芝冷蔵庫VEGETA® GR-W600FZS/フロストグレージュ(600L、幅685×奥行745×高さ1833mm)

手間なく食材を新鮮保存できるのがうれしい!

5歳と3歳の男児の子育てをしながら、モデルやタレントとして活躍する田中美保さん。「食材を上手に保存するのが苦手で、買い物はちょこちょこ買い派。それでも、食材を使いきれずに廃棄してしまうことがあるので、いい解決法を知りたいです」(田中さん、以下同)

田中美保さん

そんな田中さんが、最新冷蔵庫「VEGETA」の性能をチェック。
「冷凍しなくても、食品の鮮度が長もちする機能が充実していてすごい! これならまとめ買いや使い残しの食材をポンと入れておくだけで、解凍の手間なく新鮮な状態ですぐ使えて食品ロスを減らせますね。自動でできる省エネ機能も魅力。がんばらずにエコが実現して、暮らしに自信がもてそうです」

東芝冷蔵庫「VEGETA」のエコライフPOINT

田中美保さん

●おいしく食べきれる鮮度を保つ機能が充実!

まとめ買いした野菜や肉、魚も、鮮度をキープ。半端野菜もラップなしで保存できるなど、がんばらなくても「食品ロスゼロ」に貢献(※1)!

冷却システムと節電設定で勝手に省エネがかなう

東芝の特許技術のツイン冷却システムで庫内を効率よく冷やします。AIによる省エネ運転など、選べる節電設定も使いやすさ◎。

●“かってにエコ”機能:生活パターンをAIが学んで自動で設定

扉の開閉頻度をAIが学習することで、生活パターンに合わせて最適な運転プランを作成。「考えなくても省エネになるなんてすごい!」

 「VEGETA」の便利な機能をもっと見る

「VEGETA」の便利な機能を詳しくチェック!

食材をおいしく食べきるための機能が充実しているから、「食品ロスゼロ」に貢献。そんな「VEGETA」の機能を詳しくご紹介します。

●野菜室:野菜の鮮度が約10日間シャキッ!

野菜室

まとめ買いした野菜も、うるおい冷気で約10日間鮮度をキープ(※1)。

「冷蔵庫に入れた野菜がしなしなでがっかり…という事態を防げそうです。保存の工夫をしなくていいのもラクチン」

【特許技術】「ミストチャージ ユニット」

湿度を約95%以上(※2) に保ちながら、野菜劣化の原因となるエチレンガスを分解(※3)。摘みたてのようなみずみしさに 。ミストチャージユニット

●使いきり野菜ボックス:余った野菜もそのまま入れてOK

ラップいらずで、手間もゴミもなし!
ラップいらずで、手間もゴミもなし!

使い残した野菜は、入れるだけで、鮮度が長もちする使いきり野菜ボックスへ。
「ラップなしでOKなのが、ズボラな私にはありがたいです(笑)」

●チルド室:生のお肉が約14日間(※6)長もちする

「冷凍せずに長もちするのはうれしい!」と田中さん。
「冷凍せずに長もちするのはうれしい!」と田中さん。

肉や魚、刺身を冷凍せずに、生のまま保存しても長もち(※1)。
「冷凍すると、解凍に手間がかかったり、そのまま使い忘れることも。生で保存できるのは本当に便利!」

【特許技術】氷結晶チルド

氷結晶チルド

食材が凍り始めるギリギリの温度で表面に氷の膜をつくるため、肉や魚の酸化を抑えて長期間おいしく保存。

●冷蔵室:全体がチルドだから、生鮮食品がどこにでもしまえる(※7)

冷蔵室

庫内全体を低温、高湿度に設定できて、冷蔵室全体がチルドルームに。パサつきがちなケーキやハム、チーズなどの保存にも。
「お肉好きのわが家には助かる機能。来客時にも便利ですね」

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※1:運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります

※2:食品負荷有り時、東芝ライフスタイル試験結果による。運転状況や食品の量によって異なります

※3:【試験方法】新商品GR-W600FZSに搭載されているミストチャージユニットを5ℓ容器内に設置し、エチレンガスを注入。ガスクロマトグラフ法にて一定時間後エチレン濃度を測定し初期値との差を判定。東芝ライフスタイル調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません

※4:2016年度商品GR-K600FWX「新鮮 摘みたて野菜室」

※5:新商品GR-W600FZS「もっと潤う 摘みたて野菜室」

※6:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】豚バラ肉を包装状態(ラップ)で新商品GR-W600FZSのチルドルーム(氷結晶チルドモード設定時)にて14日間保存後に測定、【試験結果】豚バラ肉の生菌数(単位 CFU/g)、初期値:1.6×103、氷結晶チルドモード設定時:2.8×106。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません

※7:周囲温度約32℃、冷蔵室温度を「強(チルド)モード」設定で庫内が安定したときの目安です(ドアポケットは含まれません)。冷蔵室温度を「強(チルド)モード」設定時は、消費電力量が約2%増加します。なお、消費電力量は使用条件により異なります

田中美保さん出演のインフォマーシャルもぜひご覧ください!

問い合わせ先/東芝ライフスタイル 東芝生活家電ご相談センター フリーダイヤル0120-1048-76 https://www.toshiba-lifestyle.com