家族の食卓を支え、キッチンで存在感を放つ家電といえば冷蔵庫。使いやすさにとことんこだわりたいのか、キッチンインテリアとしての見た目も重視したいのか、それぞれ求めるものも違います。そこで注目したいのが、暮らしや好みに合わせて選べる冷蔵庫シリーズ。人気料理家・平野レミさんも注目する「AQUA」の推しポイントを紹介します!
冷凍庫の広さ&デザイン重視タイプ
「冷凍食品のストックが多い」「見た目にもこだわりたい」という人におすすめなのが、薄型設計でありながら大容量の冷蔵庫。これまでの冷蔵庫の印象をくつがえすような、インテリアになじむ洗練されたデザインも魅力的です。
・AQR-TZ51P(512ℓ)カラーは3色
●推しポイント:最上段の奥の食品にも手が届くから便利!
庫内奥行き約51cmと薄型設計だから、奥まで手が届きやすく食品の出し入れがラクチン。さらに、野菜ルームが冷蔵室内にあるから、食材をひと目で見渡せて、整理や管理がしやすいのも特長です。
●推しポイント:片づけが苦手でも整理しやすい冷凍室
冷凍室は180ℓの大容量。6つの引き出しは食品に合わせて使い分けがしやすく、冷凍ピザを立てて収納ができる高さも整理整頓に便利。「料理を冷凍するのもラクでいいわね」(平野レミさん、以下同)
●推しポイント:カット野菜の鮮度をキープ(※)してくれる!
使いかけの野菜は付属の「フレッシュ野菜ケース」に入れれば、ラップなしでも保存が可能。大小の2種類のケースは、スタッキングができて冷蔵室にすっきり収まります。
※ 試験条件/AQR-TZ51PとAQR-SV38J(2019年モデル)を各1台用意し、AQR-TZ51Pの冷蔵室内に設置したフレッシュ野菜ケースを試験区、AQR-SV38Jの野菜室を対照区としました。保存期間を14日間とし、ニンジンの水分残存率を比較しました。2024年3月アクア調べ
食材長もち&探しやすさ重視タイプ
一方、「食材をムダなく、おいしく使いきりたい」「野菜のまとめ買いをよくする」という人におすすめなのが、最新の鮮度保持技術を全室に搭載した冷蔵庫。低温と適切な湿度、温度変化を抑えて食材のおいしさと鮮度をキープ。食材を探しやすい設計です。
・AQR-TXA50P(501ℓ)カラーは2色
●推しポイント:冷蔵室の中がとっても明るくて見やすい!
扉を開くと背面と天面全体にあしらったツインパネル照明がパッとついて、庫内の奥まで光いっぱいに照らします。「驚きの明るさ! これなら食材が迷子にならないわね」
●推しポイント:鮮度長もち&見える野菜室で食品ロス予防に
野菜室は半密閉構造で高湿度を保ちながら、アルミプレートの輻射冷却で低温も両立。野菜がグンと長もちします。冷蔵室から野菜室が見えるから使い忘れや重複買い防止に。
野菜室をわざわざあけなくてもOK。
●推しポイント:冷凍しても霜がつきにくい!(※)
食材に直接冷風を当てない設計で、鮮度をキープ。さらに独自の「おいシールド冷凍」は、おいしさを損ねる霜から食材を守ってくれるから長期冷凍も安心です。
※ 試験条件/おいシールド冷凍が搭載されたAQR-TZA51Nと非搭載のAQR-SV38J(2020年モデル)を各1台用意し、AQR-TZA51Nの冷凍室を試験区、AQR-SV38Jの冷凍室を対照区としました。保存期間を2週間とし、保存前および保存後にそれぞれの項目を評価しました。アクア調べ
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自分にぴったりの冷蔵庫があれば、毎日のキッチン仕事もグンと楽しく、効率よくはかどりそう! お気に入りの1台をぜひ見つけてみてください。
問い合わせ先/アクア お客様相談窓口 ☎0120・880・292(9:00~18:30)