絶賛公開中の『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』に出演している、木村昴さんと関智一さん。インタビューでは、作品の見どころをはじめとし、おふたりの“出会い”についてなど貴重なお話をたくさん伺いました。

関智一さん、木村昴さん
(左から)関智一さん、木村昴さん
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ここでは記事に掲載しきれなかったこぼれ話を、未公開写真とともにご紹介。木村さん・関さん2人の貴重なサインが入ったチェキを1名様に抽選でプレゼントするので、ぜひ応募してくださいね! 

もし「あらかじめ日記」が使えたら…

2人

今回の『映画ドラえもん』では、未来の日時の日記を書き入れると、絶対その内容のとおりになる日記帳「あらかじめ日記」というひみつ道具が登場。そこで、おふたりにもし明日のことを書くとしたら、なんと書くのかたずねたところ…。

関さん

関さん:「なにもかもうまくいく!」ですね

木村さん:間違いないです。さすが。

この回答には思わず、「たしかに!」とスタッフ一同で賛同。「みんなが幸せになるし、これがいちばんいんじゃないですかね?」と、関さん。つづいて、木村さんに伺うと、

木村さん

木村さん:そうですね。まったく同じことを考えてました!!

とひと言。これには、思わず関さんも「あはは」と大爆笑! 仲のよさが見えるテンポのいいかけ合いを目の当たりしました。

2人の撮影は終始笑い声が絶えず…

2ショットの撮影時、カメラマンから「もう少しくっついてもらえますか?」とお願いしたところ、

2ショット

このショットが誕生

想像もしていなかった、関さんの思わぬ寄り添いに、「そうきたか!」と思わず現場のスタッフみんなから笑みが。おかげで終始和やかな雰囲気で撮影はスタート。

2ショット

最終的にはこの位置に落ち着きました。

また、カメラマンの「ちょっとくだけた感じでいってみましょうか!」のひと言に対して…。

関さん、木村さん

この表情! 想像を超えるポーズを繰り出してくれた、関さんと木村さんのエンターテイナーの度合いに思わず脱帽です。

ソロカットも“撮れ高”満載

ソロのカットでも2人の“エンターテイナーらしさ”が爆発! 記事で紹介できなかった写真を、ESSEonline無料会員にだけもう少し公開します。

関さん
関さん
関さん

ESSEonlineの『映画ドラえもん』の取材も3回目となる関さん。毎回撮影のたび、いろいろな表情とポーズを繰り出し、その引き出しの多さには本当にびっくりです!

関さん

また、5月には主宰している・劇団ヘロヘロQカムパニーの30周年記念公演『悪魔の手毬唄』を上演。多忙な日々を過ごす関さんの“今”を知れるのはESSEonlineの連載ならでは。こちらの公演もぜひお楽しみに~!

木村さんの「今日イチ」カットは?

一方、木村さんのソロカットも撮れ高満載! おかげで、どのカットを使おうか終始悩んでしまうほど…。

木村さん

オーソドックスな“ピース”に加え、

木村さん
木村さん

ハートのポーズもバリエーション豊か。

木村さん
木村さん

このポーズには、木村さんも思わず「なんのポーズだかは分かりません」のひと言。

また、そろそろ撮影時間もおしまいというところで、「今日のいちばんがほしい…」というスタッフのお願いに対して、気持ちをつくり…。

木村さん

 このクールな表情。さまざまなポーズを繰り出しながら、今日イチは「これなんかい!」と自身でつっこまれる一幕も。

木村さん

短時間でポーズや表情が変わり、まるで舞台を見ているような感覚に。

今回の取材でさまざまな姿を見せてくれた木村さんと関さん。「ドラえもん」のジャイアンとスネ夫さながらの、仲よしで息のあった姿がとても印象的でした。

『映画ドラえもん のび太の地球交響楽』は絶賛公開中。ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね。木村さん、関さんどうもありがとうございました!

●応募に関する注意事項

今回は、木村さんと関さん2人の貴重なサインが入ったチェキを1名さまに抽選でプレゼント! 応募規約をご確認のうえ、「希望のプレゼントを選択する」よりご応募ください。応募フォームが消えたら応募が完了しております。

【応募規約】

  • 応募は日本国在住者(登録住所が日本国内)に限ります。
  • ESSEonlineのメールマガジンを購読していなくても応募は可能です。
  • 賞品の換金および権利の譲渡はできません。
  • お一人様1回のみご応募いただけます。
  • 応募は満20歳以上の方に限ります。
  • 当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

【応募期限】 2024年4月8日(月)

 

皆さんのご応募、お待ちしています!