40代で結婚・出産をした、イラストレーターのたかぎなおこさん。娘さん、旦那さんのお弁当エピソードから、お出かけのときの駅弁やピクニック弁当まで。たかぎ家のおいしい話をまとめたコミックエッセイ『お弁当デイズ 夫と娘とときどき自分弁当』(文藝春秋刊)が反響を呼んでいます。そんなたかぎなおこさんに、忙しい日のお弁当づくりに役立つものなどについてインタビューしました。記事の最後には、『お弁当デイズ 夫と娘とときどき自分弁当』に収録されている「無限の可能性!?『ちくわの穴弁当』」の試し読みも。ぜひ最後までチェックしてみてください。

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42歳で第一子を出産。イラストレーター・たかぎなおこさんの「お弁当」と家族の話

冷蔵庫に「ちくわ」が入っていると安心

――たかぎさんにとって、忙しくてバタバタしているときに「頼れるおかず」はなんですか?

漫画1
『お弁当デイズ 夫と娘とときどき自分弁当』(文藝春秋刊)より、以下同
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たかぎさん:ちくわがあるとすごく助かります。磯辺揚げにすればメイン級のおかずになるし、すきまができたときはチーズ入りちくわにしてもお手軽でかわいいので。娘はそのままだとあまり食べないような、ほうれん草ソテーなどの野菜系おかずでも、ちくわの穴に詰めておけば食べてくれたりもします。

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――ご家族へのお弁当、どれもとてもおいしそうでした! 娘さん、旦那さん、それぞれから好評だったおかずや定番人気のおかずはなんですか?

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たかぎさん:娘はとにかくケチャップごはんが大好きで、しょっちゅうケチャップごはん弁当をつくっています。

夫は肉系のおかずが入っていると喜ぶので、使いやすい豚バラ肉を冷凍ストックしておいて、炒めてごはんの上にのせて豚バラ肉丼などをよくつくります。2人とも間違いなく喜ぶのは王道の鶏の唐揚げなので、これもよくつくっていますね。