誘惑に勝てず、ついつい浪費。どれくらい使ったかを把握していないために、1か月後にクレジットカードの請求額を見て悲鳴をあげる…なんて経験はありませんか?
「LINE家計簿」なら、専用アプリや通常のLINEを使って、「お金の見える化」がいつでも簡単にできちゃいます。
ここでは、“外出中にいくら使ったか、把握するのが難しい”とお悩みのESSE読者・朝岡真梨さんに、LINE家計簿を実体験してもらいました。
把握できていなかった支出が、LINE家計簿で一元化できた!
●カレンダー機能とスタンプで浪費した日を「見える化」!
今までは気の向くままに外食したり、洋服や化粧品を買ったりしていた朝岡さん。
「夫と一緒に旅行するのも大好きで、旅先で夢中になっているうちに、なににいくら使っているのかわからなくなることもしばしば」と、お金の使い方に悩み中です。
まずは、自分のお金の使い方の傾向を知ろうと、LINE家計簿の「お金どうぶつ診断」でチェックしてみると、結果は“合理主義なチーター”に。
「『面倒なことはしたくないタイプ』『キャッシュレス派になるのがおすすめ』…当たってますね(笑)」とひざを打ちました。
「お金どうぶつ診断」を
試したい人はこちら
面倒なこと抜きでキャッシュレス生活を快適に送るため、カレンダー機能や口座連携などのさまざまな機能が使えるLINE家計簿を、さっそく導入してみることに。
LINE家計簿のカレンダー機能では、収入は青、支出は赤で表示されるので、お金の全体的な収支も感覚でざっくり把握できます。
「どれくらい自分がお金を使っていたかがひと目でわかるようになりました。なにか買いたくなったときも、このカレンダーを見れば、『今月は使いすぎちゃってるから我慢しよう』と衝動買いをグッと抑えられそうです」
さらにスタンプも併用すれば、絵日記感覚で、お金の収支がパッと理解できるのもポイント。
LINE家計簿で衝動買いを
抑えたい人はこちら
●複数枚使っているクレジットカードを一元管理!
複数のクレジットカードを使っている朝岡さん。バラバラに使っているため、支出を把握しづらいのも悩みでした。
「買うお店によって使い分けているのですが、どのカードをいくらくらい使ったのか忘れがち。1か月後に明細を見て初めて『あれっ、こんなに使ってたんだ!』と驚くこともしばしばで…」
LINE家計簿では、クレジットカードや銀行口座、電子マネーなどを連携して、リアルタイムの支出を確認することが可能。明細が届くのを待つ必要もありません。
「アプリで可視化できるのは、すばらしいですね! 全体でどれくらいお金を使ったのかが手軽にスマホでチェックできるので、いつのまにか使いすぎた、がなくなりそうです」
クレジットカード情報を
一元化したい人はこちら
●写真と一緒に保存するようにしたら、現金の使途不明金が一目瞭然に
また、旅行好きの朝岡さんならではの悩みが、旅先での現金でのちょこちょこ買い。気が大きくなってついあれこれ買ってしまううえ、レシートがない場合も少なくありません。
「あとで支出を計算しようと思っても、覚えていないことが多くて、なあなあになっていました」
「旅行中になにを買ったかまでいちいち手入力するのは面倒…」と感じていた朝岡さんですが、LINE家計簿は、金額と一緒に写真も登録できる機能が備わっているのも特徴。
「写真と一緒にお金の記録をつけるようにすれば、なにに使ったのかひと目で思い出せます。旅の記録も一緒に残せるので、見返すのも楽しくなるし、一石二鳥ですね」
専用アプリ上だけでなく、毎日使うLINEでも面倒くさいこと抜きに“お金の見える化”ができるLINE家計簿(※)。
クレジットカードや銀行口座、電子マネーとの連携を行えば、いつでもリアルタイムに自分のお金の使い方が把握できるように。
難しいことは考えなくても感覚で家計が管理できる、楽しいこと大好きな人にこそおすすめしたい、イチオシアプリです。
※一部機能に制限があります。すべての機能をお使いいただくには、アプリのインストールが必要です。