毎日食材を出し入れする冷蔵庫は、すぐにごちゃついてしまうもの。そんな収納の悩みを解決してくれる冷蔵庫「VEGETA(ベジータ)」の魅力をリポートします!
家族みんなが出し入れしやすい理想の冷蔵庫!
子どもが生まれて間もない頃、10年以上前に買った冷蔵庫の買い替えを検討中と話すのは、ESSE本誌で活躍中のキレイな母ちゃん・豊島わかなさん。
「長男は小学6年生になって、食べ盛り。自分でおやつや軽食を出して食べるので、家族みんなが出し入れしやすく、ごちゃつかない冷蔵庫が理想です」
新ラインナップの東芝冷蔵庫「VEGETA」GR-V500GT/450GTは、庫内や引き出しの随所に、収納しやすい工夫が満載。コンパクトサイズで、大容量の設計も魅力。「冷蔵庫1つで、暮らしの快適さがグンとアップしそうです」
●スリムで大容量、整理整頓がしやすい冷蔵庫
横幅60cmで奥行きも薄型なのに、たっぷり入る容量が特長。見渡しやすい冷蔵室や野菜室、3段冷凍室など収納のしやすさにもこだわっています。
容量501リットルのGR-V500GTは、従来の400リットルクラス(※1 )と同じ横幅のまま容量がアップ。容量452リットルのGR-V450GTは、キッチンカウンターにぴったり収まる薄型タイプです。
●GR-V500GT(501リットル・幅600×奥行704×高さ1850mm)/GR-V450GT(452リットル・幅600×奥行649×高さ1850mm)
ココに注目!「VEGETA」の収納上手ポイント
収納しやすい工夫がいっぱいの「VEGETA」なら、入っている食材がパッと見渡せ、食品ロスも防げます。
●ポイント1:<冷蔵室>高さ調節で収納効率がアップ!
冷蔵室は凹凸の少ないすっきりとした庫内で、棚は高さを6段階に調節可能。「よく買う食材や持っている保存容器に合わせて整理できるから、ムダなくスペースを活用できますね」
棚の高さは6段階に調節できます。
ドアポケットは食品を入れたまま動かせます(※2)
●ポイント2:<野菜室>奥まで見やすいから使い忘れ防止に
高耐荷重スライドレールを採用した野菜室は、たっぷり入れても開閉がスムーズ。切った野菜をラップなしで保存(※3 )できる「使いきり野菜BOX」つき。「パッと見渡せて、使い忘れを防げます」
使いかけ野菜もそのまましまえます。
●収納上手ポイント3:<冷凍室>3段の引き出しで取り出しやすい
冷凍室の引き出しは3段。上2段は浅めの容器だから食材を並べて収納でき、下段は冷凍食品を立てて入れられます。「引き出しごとに用途を分ければ、家族も自分で出し入れしやすくなりそう!」
1段目は冷凍ご飯や食材のストック。2段目はアイスなどに。
●ここもうれしい!冷蔵庫内を除菌(※4)&脱臭(※5)
冷蔵室、チルドルーム、野菜室は、W-UV除菌(※4)でつくりおきおかずや食材を清潔に保存。さらに、Ag+マルチバイオ脱臭(※5)システムで、気になるにおいも脱臭します。
どこになにが入っているかわかりにくい、しまったまま使い忘れて期限切れに…。そんな冷蔵庫にまつわる悩みが解決できる驚きの使いやすさを、ぜひ体験してみてください。
1:従来機種GR-U41GXH(2022年度商品)
2:食品などが入った状態で移動させるときは、注意して動かしてください
3:運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ
4:除菌効果のあるUVを照射するLEDを2灯搭載。【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】冷蔵室上段・チルドルーム上段・野菜室スライドケースに滴下した菌液を72時間後に回収し測定、【対象場所】冷蔵室上段・チルドルーム・野菜室、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません
5:【試験方法】Ag+マルチバイオ脱臭を設置した250リットル密閉容器内にトリメチルアミンを注入し、60分後に検知管にて成分濃度を測定、【対象場所】冷蔵室・野菜室、【試験結果】初期成分ガス濃度:128ppm、60分経過後の残存ガス濃度:27ppm。東芝ライフスタイル調べ。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません。またすべてのニオイがとれるわけではありません
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