あれよあれよと年末に。大掛かりな掃除にまだ着手していない人もいるのでは? 窓回りと玄関だけでもピカピカにすれば、気持ちよく新年を迎えられるはず。

そこで、「家事えもん」こと家事芸人の松橋周太呂さんに窓回りと玄関掃除の効率よくラクに掃除する方法を教えてもらいました。

駆け込み大掃除は、窓回りと玄関をピカピカに

バケツにつけおき液
酸素系漂白剤油は、汚れだけでなく皮脂や水アカにも有効
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松橋さんがおすすめするのは、酸素系漂白剤。油汚れだけでなく皮脂や水アカにも効果的です。

給湯器を60℃に設定してバケツに湯をため、酸素系漂白剤を表示どおりに溶きます。
このつけおき液を持ち運んで、気になる箇所をキレイにしましょう。

窓ガラス

窓や網戸にはホコリのほか、クルマの排気ガスやキッチンの油などの汚れがついていることも。つけおき液ならどちらの汚れにも強いので、効率よくキレイになりますよ。

1:つけおき液を全体につける

スポンジで窓ガラスを磨く

バケツにとっておいたつけおき液にスポンジを浸して軽く絞り、窓全体につけて、汚れを浮かせます。

「こびりついた汚れは、ザラザラの面でこするとキレイになりますよ」

2:水をつけたスポンジですすいで、クロスでふく

クロスで窓ガラスをふく

水をつけたスポンジで全体をすすいだあと、マイクロファイバークロスでからぶきをし、全体の水気をしっかり取って。

3:ペーパータオルでみがく

ペーパータオルで窓拭きをする男性

「仕上げにペーパータオルでこすってみがくと、ふき跡が残らずピカピカになりますよ」

4:裏面も同様に

裏面の窓ガラスを磨く男性

裏面も1~3の手順で同様にふけば、見違えるほどピカピカになります。

網戸

●つけおき液をつけ、水ですすいで自然乾燥

スポンジで網戸をこする

つけおき液にスポンジを浸して軽く絞り、網戸全体につけてこすって。網戸はスポンジのザラザラ面を使うのがコツ! 水を含ませたスポンジですすぎ、自然乾燥。

玄関

普段は掃き掃除だけという人も、つけおき液を使ってブラシでこすれば、汚れがよく落ちます。玄関がキレイになると、家全体の印象がワンランクアップ!

1:つけおき液をつけたデッキブラシでこする

玄関をデッキブラシでこする男性

つけおき液をつけたデッキブラシで軽くこすって。ただし、大理石や御影石などの石のたたきはNG。迷うときは目立たないところで試してからに。仕上げに水を流します。

2:ひどい汚れはパックして!

玄関床にペーパータオルでパック

こびりつき汚れなどがひどいときは、つけおき液を浸したペーパータオルで30分ほどパックをすれば、デッキブラシで軽くこすり、水で流すだけで簡単に汚れが落ちます。

※ここで紹介している掃除道具や洗剤のなかには、建材や設備機器によって使用してはいけないものが含まれている場合があります。建材や設備機器の取扱説明書、また、掃除道具と洗剤の注意書きを事前に確認してから、使用してください。各種洗剤を使用する際には、ゴム手袋を着用してください。