片づけが苦手だった漫画家・午後さんのエッセイ漫画第11話。散らからない仕組みづくりで重要なのは無意識でのアクションを繰り返してつくられる行動パターン=習慣との向き合い方です。ときに無意識の奥には、思いもしなかったわがままな気持ちが潜んでいることも。どれに気がつくと自分にとっての“快適”が鮮明になるはず。

◆前回のお話はコチラから◆
元・片づけられない漫画家の「見せる収納」。自分に合う片づけの見つけ方

無意識にやりがちな行動を片づけとうまく結びつけた結果、悩みだった洋服の山がすっきり! 普段生活する動線を生かしたアイ…

片づけも「トライアンドエラー」することが大切!

【登場人物】

  • 午後:片づけが苦手だった漫画家。今では部屋の掃除が大好きに
  • :午後家の飼い猫。19歳♂。いつも作者の不毛な悩みを一蹴する。狭いところや薄暗いところがお気に入り
漫画1
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