マッキーで書き込むだけ!わが家のラベリング例
わが家のラベリング例をご紹介します。なお、わが家では、見た目のかわいさを重視して、海外パントリーのように「筆記体ラベリング」をしています。家族みんながわかりやすいラベリングを目指したい場合は、漢字やひらがなで大きめに書くのをおすすめします。
●ラベリング例(1) 茶葉が入ったボトル
すべての画像を見る(全6枚)こちらはセリアの透明ケースに移し替えた茶葉です。中身がひと目でわかるように、ボトルに直接書き込んでいます。
直接書き込むので、書き直しはできません。なので、人から贈られたティーバッグなどの「今だけしか飲まない茶葉」の収納ケースにはおすすめしません。
●ラベリング例(2) 乾物が入ったボトル
こちらは乾物が入った密封ケース。引き出し最下段にあります。先ほどのボトルとは違い、横からではなく上から見てわかりやすいのが大事なポイント。
そのため、フタ部分に中身を書き込んで、上からひと目でわかるように工夫しました。
●ラベリング例(3) 収納ケース
このように、収納ケースに直接書き込むことも可能です。
ペイントマーカーは、金・白・銀のどの色を使っても、濃い色のものにはっきりと書くことができます。逆に、白いものに書きたいときは、金か銀がおすすめ。
ペイントマーカーを使って直接収納ケースに書き込むと、ラベリングはものすごくラクに、そしてかわいくなります。ぜひ試してみてくださいね。