健康のために食事で“腸活”をしている人も多いのではないでしょうか? そんななかでも手軽に始めやすいのがヨーグルト。とはいえ、なるべく太りにくいものが続けやすくていいですよね。 ESSEonline編集部の健康が気になるメンバーで、明治ブルガリアヨーグルトの新商品シリーズを試してみました!
脂肪分はゼロ!健康生活に取り入れたい飲めるヨーグルト
スーパーに行くとさまざまなタイプのヨーグルトがズラリと並んでいます。今回、私たちが試してみたのは、ヨーグルトの正統のブランドである「明治ブルガリアヨーグルト」から、のむヨーグルト4選です。
(左から)
・明治ブルガリアヨーグルト脂肪0
・明治ブルガリアヨーグルト脂肪0低糖・低カロリー
・明治ブルガリアヨーグルト脂肪0カルシウムと鉄分
・明治ブルガリアヨーグルト無添加プレーン
各900g 302円
脂肪分0や低糖・低カロリー、カルシウムと鉄分、無添加…それぞれのニーズに合わせたラインナップで選びがいがありますね。普段飲んでるヨーグルトとはどう違うのでしょうか? 飲んでリポートします。
●甘さひかえめでスッキリ飲みやすい「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0」
毎日続けたいのに気になるのが脂肪分。ダイエット中にもうれしい1本です。
S藤:(ごくり)あ! ちゃんと甘さもあっておいしいですよ!
K上:本当だ。ヨーグルトの酸味もちゃんとしますね。これ、本当に脂肪0なんですか? のむヨーグルトって甘くておいしいからどんどん飲んじゃって、カロリーも気になっちゃうんですけど、これなら罪悪感も減っていいですね!
O野:すっきりしているからゴクゴク飲めます! ドリンクタイプのヨーグルトってこってりしたイメージがあったけど、これなら朝食にも合いそう!
脂肪0とは、脂質0.5g未満/100gのものです(食品表示基準)。
●カロリーが気になる方に「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0低糖・低カロリー」
K上:こっちは脂肪0にさらに低糖・低カロリーなんですね! でも、ほどよく甘みもあってさっぱりしているので嬉しいです!
O野:ヨーグルト飲料ってもっとしっかりした甘さがある印象。低カロリーでこれだけ飲みやすいから、ダイエットしているときもしっかり続けられそう。
本品コップ1杯(200ml)で、1日に必要なカルシウム量(680mg)の半分量(340mg)及び1日に必要な鉄分量(6.8mg)の半分量(3.4mg)を摂取できます。(カルシウム及び鉄に関する栄養素等表示基準より)
●プラスの栄養に最適「明治ブルガリアヨーグルト脂肪0カルシウムと鉄分」
O野:私、鉄分不足だって指摘されたことがあって、この「カルシウムと鉄分」が入った商品がすごく気になっていました。
S藤:コップ1杯(200ml)に半日分のカルシウムと鉄分が配合されているそうです。カルシウムも取れると成長期のお子さんにもうれしいでしょうね。
●容量が変わってリニューアル!「明治ブルガリアヨーグルト無添加プレーン」
S藤:こ、これは…しっかりヨーグルトですよ!
O野:甘さはほとんどないものの、これは正統派のヨーグルトですね。
K上:素材の味そのものを味わいたい人にはぴったり!
S藤:お料理やスムージーなどのドリンクなど、活用の幅が広がりそうです!
無添加プレーンは脂肪0ではございません。
無添加とは、砂糖・甘味料・香料・安定剤不使用のことです。
●どれもすっきりして飲みやすい!健康生活の手助けに
K上:これまで飲んできた脂肪Oや低糖・低カロリー、不足しがちな栄養素まで補われた商品まで盛だくさん。さまざまなシーンで選べるので、自分に合う商品に誰もがヒットするでしょうね。
S藤:なんといってもどれもすっきりして飲みやすかったのがよかったですね。続けるなら、おいしい方がいいに決まってますよね!
O野:すっきり飲みやすさでヨーグルト生活を続けて、夏までには体も“すっきり”したいよね…!
K上、S藤:が、がんばりましょうね…。