ローフードやスーパーフードの資格をもつ、モデルのAYUMIさんが、日々の食事や健康につながること、大好きなアウトドア、家族や友達と過ごす大切な時間など、暮らしにまつわることをつづります。今回は、ギョーザの皮を使ったレシピを教えてもらいました。

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余ったギョーザの皮を使った簡単レシピ

納豆ギョーザ

ギョーザをつくったときに、皮が余ってしまうことがありますよね。なにかに使おうと思いつつ、そのまま冷蔵庫に入れっぱなしになり傷んでしまうことも…。

今回は、そんなギョーザの皮を使って簡単につくれる「ギョーザの納豆包み」を紹介します。

私は納豆が大好きなので、冷蔵庫には大体いつも納豆があります(笑)この納豆とチーズを包んで焼くだけの簡単レシピです。

小腹が空いたときや、子どものおやつにもオススメですよ。

普通のギョーザの包み方でももちろんオッケーですが、水ギョーザをつくるときの包み方でつくると、とても食べやすいです。

●ギョーザの納豆包み

ギョーザの納豆包み

【材料(つくりやすい分量)】

  • 納豆 1パック
  • チーズ 適量
  • ギョーザの皮 8枚ほど
  • 油 大さじ2

【つくり方】

(1) 納豆に、タレやしょうゆで味つけする。

包む

(2) ギョーザの皮に納豆とチーズをのせて包む。

包み方

今回は水ギョーザの包み方にしてみました。(ギョーザの皮に具を入れたら半分におり、端に水をつけてとめる)

(3) フライパンに油をしき、両面を焼く。

 

白胡麻や青のりなどを入れてもおいしいですよ。

ギョーザの皮が余ったとき、よかったらつくってみてくださいね。

 

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