床や壁、建具などのキズ。そのほとんどが、業者に依頼するほどではないけれど、ちょっと気になるというもの。自分で修繕できればと、思う人も多いのでは。飼いネコがによるキズを、DIYで修繕した日刊Sumaiライターが、その様子を紹介。費用は2000円程度と格安でした。

木製のドア枠を塗装
飼いネコが引っかいてキズがついた木製のドア枠を塗装
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ショック!飼いネコが引っかいて、ドア枠がキズだらけに

キズだらけの木製のドア枠

筆者宅では、外出中に飼いネコがいたずらをしないよう、ネコ用の部屋をつくっていました。快適に過ごしてもらえると思ったのですが、ネコは「閉じ込められた」と感じたのか、爪でドアをこじあけようとしていたようです。

その結果、木製のドア枠がひっかきキズだらけに…。

そのままだと、子どもがささくれやトゲでケガをしかねないので、修繕を試みることにしました。木部となじむような色合いや、再度ネコに引っかかれてもキズがつきづらい耐久性を目指して修繕にとりかかりました。

 

100均グッスも使い、予算2000円で木製ドア枠修繕に挑戦!

予算は2000円程度に決めていたので、費用を抑えるため、道具はなるべく100均でそえることを意識。また、修繕自体が初めてのため、初心者でも使いやすいものを選んでみました。

自宅にあったヤスリ以外で、筆者が修繕の際に購入した道具は以下のとおりです。

 

100均でそろえた修繕道具

ダイソーの100均グッス

  • ・塗装用マスキングテープ
    ・塗装ポリ マスカーフィルム
    ・平ハケ

 

ホームセンターでそろえた道具

ホームセンターでそろえた道具

  • ・ボンド「ウッドエポキシ/ラワン」858円(税込み)
    こちらは木工用のパテです。屋内外の木部のカケ、穴うめ、隙間の充てんが可能。削ったり、上から塗装できたりします

    ・和信ペイント「水性ウレタンニス/オールナット」1100円(税込み)
    屋内の木部への塗装が可能。食品衛生法に適合しているため、子どもやペットがいても安心です。また、修繕後にキズをつけられないよう、乾くと固くなるこちらを採用

費用は、合計金額2288円(税込み)。

筆者宅では、木枠が濃いウォールナットのため、ホームセンターで色の近いニスを選びました。しかし、100均にもホワイトやブラックなど、数種類の水性ニスなどの塗料が販売されているので、修繕する場所の色によっては、100均で塗料もそろえられそうです。

ただし、100均で購入できるものは、水性ウレタンニスとは成分が違うようなので、今回の仕上がりのような強度は再現できないかもしれません。