赤身肉をガツンと食べたい時にアメリカンビーフを買うべき理由とは？

7月も終わろうとしているのに、まだ日本ほとんどが梅雨明けしていないという異常事態。毎日のように降り続く雨と、いまだに終わらないコロナ禍のせいで、近所への外出すらためらってしまいますよね。このままでは、史上かつてなく“残念な夏”になってしまいそうな恐怖が…。でも、ちょっと待ってください。

家の外がダメなら、家の中を楽しめばいいじゃない。

どこぞの王侯貴族が言いそうなセリフですが、ともあれ、おうち時間を充実させれば、どんな夏でも“そこそこ最高な夏”になるのではないでしょうか。ということで、特におすすめしたいのが「新しいレシピへの挑戦」です。理由は簡単。ご飯がおいしいと、たいがいのことは笑って許せるのが人間のいいところだから。

アメリカンビーフはタンパク質量が多いってホント？

夏といえばBBQ 、BBQといえば肉ですよね。とはいえ、ＢＢＱが気軽に開催できる夏は来年以降に持ち越しそうなので、今年は家でお肉を食べましょう。そして、今年ぜひ皆さんに挑戦してほしいのが

「アメリカンビーフを使ったローストビーフ」

です。

焼肉やしゃぶしゃぶとちがい、ローストビーフは“赤身”のおいしさがレシピそのものおいしさを左右します。ですので、脂やサシのおいしさを重視する牛肉よりも、赤身のおいしさを極めたアメリカンビーフを使った方が、よりおいしいローストビーフになるわけなんですね。

それにアメリカンビーフには赤身のおいしさだけじゃなく、栄養面でもすぐれた点がいくつもあります。その筆頭が

「タンパク質量の多さ」

です。もちろん部位にもよりますが、多くの部位でサシの多い牛肉よりもタンパク質量が多いというデータがあります。最近は「いかに効率よくタンパク質を摂取するか」が一つのテーマになっているので、アメリカンビーフはその要望を見事にクリアしているというわけですね。

加えて、

脂肪やカロリーは少なく、鉄などのミネラルやビタミンも豊富に含んでいる

という、全方位敵なしの無双っぷりです。アメリカンビーフおそるべし。そんな、赤身界のスーパーエリートが「アメリカンビーフを使ったローストビーフ」なのです。これは、ぜったいに元気出ます。

ちなみに、ざっくり「アメリカンビーフを使ったローストビーフ」としましたが、実はそのつくり方はいくつかあるので、以下のHPでチェックしてみてください。

アメリカンビーフをつかったレシピが満載！もちろんローストビーフも！

8月いっぱいまでがチャンス！アメリカンビーフ総計500kgプレゼント！

そしていま、アメリカンビーフをおすすめしたい理由がもう一つ。米国食肉輸出連合会（USMEF）がプレゼントキャンペーンを実施しているんです！　しかも、参加方法がとってもシンプル！　キャンペーンサイトにアクセスして動画を視聴すると抽選に参加でき、合計625名に

総計500kgのアメリカンビーフ

が当たるほか、2000名に

アメリカンビーフオリジナル一気にたためるレジかごバッグ

が当たるという超太っ腹キャンペーンとなっています。

アメリカンビーフで笑顔に　7種の部位が日替わり毎日当たる！アメリカンビーフプレゼントキャンペーン

応募期間：2020年8月31日（月）まで

A賞　アメリカンビーフ（以下の7種類の部位のうち1種類が届きます。曜日ごとに当選する賞品が変わります）
タン、アウトサイドスカート（ハラミ）、ストリップロイン（サーロイン）、リブアイロール（リブロース）、骨付きショートリブ（バラ）、テンダーロイン（ヒレ）、チャックアイロール（カタロース）

B賞　アメリカンビーフオリジナル一気にたためるレジかごバッグ