毎日家事や育児、子育てに追われていると、ヘトヘトになり、毎日の食事づくりにかける時間も気力もない人が多いのでは?

3人の男の子のお母さんで、漫画家やイラストレーターとして活躍しているマルサイさんも、そんな悩みを抱える1人。どうしたら、もっと料理の負担を減らせるのかを考え、編み出したのが、手抜きがばれず、しっかりできてる風に見せる“ずるい”調理ワザ。

そこで、毎日のめんどくさい調理の手間をカットできる、“ずるワザ”をマルサイさんに教えてもらいました。

料理の手間をカットして、デキてる風に見せる「ずるワザ」5選

●レタスはその都度洗わない!

レタスを洗う様子
レタスはその都度洗いません!
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レタスなどは、買った日に水につけておいて水分を吸わせます。ザルに上げて水気をしっかりきったら、袋に入れて冷蔵庫へ。こうすると、いちいち洗わなくてもすぐに使えて、みずみずしさもキープ。手軽にフレッシュなサラダを楽しめます。

●刻みネギはまな板不要!

ネギをキッチンバサミで刻む様子

みそ汁や冷ややっこの薬味のネギは、包丁でなくキッチンパサミでカット! 十字に切れ目を入れたら、お椀の上でチョキチョキ。まな板を使わないので洗い物をカットでき、ラクして料理の見栄えをアップ。

●オムライスは包まない!

ケチャップライスに卵をのせている様子

オムライスをつくるとき、家族分、卵を焼いてご飯を包むのは、気が遠くなる作業…。そこで、卵をまとめて焼いて、器に盛ったケチャップライスにのせるだけに。スクランブルエッグにすればボリュームも出て、カフェ風のおしゃれなオムライスが完成します。

●グラタンのホワイトソースはミルク煮で代用

タマネギやジャガイモを牛乳で煮ている様子

「グラタンは子どもが大好きなメニューですが、ホワイトソースを上手につくる自信がないので、手間をかけるのをやめました」というマルサイさん。代わりに、タマネギやジャガイモを牛乳で煮てミルク煮に。約10分煮れば、ホワイトソースいらずでとろとろになります。ラクして、家族も喜ぶ一品に。

●香味野菜はチューブでよし!

チューブのニンニクをしぼる様子

ニンニクやショウガのみじん切りは、作業が細かいし、手ににおいもつくので、めんどくさいもの。そこで、ニンニクもショウガもチューブを愛用。炒め物やソテーのときは、フライパンに直接チューブを絞り出して使っています。手を汚さず、風味豊かに仕上がります。

マルサイさんの新刊

『がんばらなくてもデキてる風 めんどくさがり母さんの最強ずるメシ』

(扶桑社刊)では、「家族が喜ぶ料理をつくりたい」「なるべく手間をかけたくない」という両方の気持ちをかなえるための、料理のずるワザやレシピが満載。
毎日のご飯づくりの重圧から解放してくれる、うちご飯救済本です。ぜひチェックしてみてください。