不足しがちな野菜を飲料で手軽に補えます

肥満や生活習慣病の予防のために、「野菜をたくさん食べなきゃ」と思っている人は多いですよね。でも、つい肉類や炭水化物ばかり食べてしまって、野菜はあまり食べられなかった、なんてこともよくあります。厚生労働省は成人なら1日あたり350g以上の野菜をとることを推奨していますが、この量を毎日続けるのはなかなか大変。

そんなときにおすすめなのが、野菜の栄養がぎゅっとつまった野菜ジュース。市販のジュースなら調理する手間もなく、おいしい野菜をたっぷり手軽に取り入れることが可能です。

『デルモンテ リコピンリッチ トマト飲料(900g)』と『デルモンテ ベジタブルリッチ 野菜飲料(900g)』は、どちらも濃厚な味わいが人気の商品。

『リコピンリッチ』はトマトが2倍、リコピンも1.5倍の濃厚な味わい

『リコピンリッチ』には、通常の2倍のトマトが使われていて、完熟トマトのとろりとした味わいが楽しめます。その名前のとおり、リコピンが従来品(※1)の1.5倍も含まれているのも特長。糖度も高めなので、甘味やうま味もしっかり感じられます。

※1「デルモンテ 食塩無添加トマトジュース」比

リコピンリッチ

この『リコピンリッチ』の開発にあたっては、濃度が濃すぎて最初はトマトピューレみたいになってしまったなんてお話も。そこから製法を工夫しておいしく飲める飲料になりました。

デルモンテ リコピンリッチシリーズ

デルモンテ リコピンリッチ トマト飲料

『ベジタブルリッチ』はスムージーのような口当たりが魅力です

『ベジタブルリッチ』にはトマトやにんじんをベースに、20種類以上の野菜を使用。通常の野菜ジュース(※2)の1.5倍の野菜を使っていて、スムージーのような濃厚な味わいが楽しめます。こちらも糖度が高く、うま味もたっぷり。

※2「デルモンテ 食塩無添加野菜ジュース」比

ベジタブルリッチ

リッチなジュースに仕上げるために試行錯誤を繰り返し、にんじんのピューレを加えることで、味わって飲む野菜飲料を実現しました。

デルモンテ ベジタブルリッチ 野菜飲料

「野菜がたりてないかも…」という人は、野菜飲料を上手に利用して食生活を見直してみてはいかがでしょう?