卵、乳、小麦、落花生、そば、エビ、カニ…これらは代表的なアレルゲンとして考えられている特定原材料7品目です。これらを使わずに献立をつくれれば、食物アレルギーの子どもがいても家族で同じものを食べられますが、そんな献立を考えるのはかなかなか大変。また、かえって食費がかかってしまうことも。
アレルギーの特定原料を使わない、おいしい食材シリーズ
アレルギーをもつ子どものいる家庭にオススメしたいのが「トップバリュ やさしいごはん 特定原材料7品目使用していません」シリーズ。その名のとおり、上記の7品目を使わず、おいしさをキープしているという、体にやさしい食材シリーズです。
ペーストタイプのカレールーやホワイトソースなど4種類のソースのほか、発芽玄米を使ったパスタやパスタセット、ミックス粉など、いろいろな料理にアレンジできる全12品目がそろっています。ソースは家族で楽しめるファミリーサイズ。
たとえば、こんなレシピができちゃいます。
●フライパンひとつでできる『ミートボールとショートパスタの煮込み』
●米粉だから薄づきでカリッと仕上がる『サーモンのソテー トマトソースがけ』
●ふんわりサクサク、軽い食感!『お豆腐ドーナッツ』
詳しいレシピは
ESSE 2017年3月号(2月7日発売)に掲載されていますので、チェックしてみてください。家族みんなが同じものを食べて笑いあう…。簡単そうに見えて、実は難しくて、でもとっても大切なことですよね。
なお、現在トップバリュではプレゼントを実施しています。アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で20名様にイオンギフトカード2000円分をプレゼントします。ご応募お待ちしてます!