テーブルやカウンターにたまっていく紙類…見るたびにモヤモヤしませんか? 面倒くさがりでもキレイになる「紙類のシンプルな片付け方」を紹介します。昔は「紙を山積みにしていた」という、40代の整理収納アドバイザー・みちさん(夫・小中学生の息子2人と4人家族)にお聞きします。
すべての画像を見る(全9枚)紙が山積みに…片付かない原因は「判断疲れ」だった
子どもが毎日持ち帰るプリントや、ポストから取ってきたチラシ。ちょっと油断しただけでテーブルやカウンターにどんどん積み重なり、家全体が散らかって見えますよね。
以前の私もまさにその状態でした。「残すか捨てるか?」を判断するのが面倒で、つい「あとで確認しよう」と放置。気づけば紙の山ができあがり、書類がすぐ見つからなかったり、提出期限を過ぎてしまったりしていました。
そこで、紙を初めからきっちり分けるのはやめ、決めた場所に入れるだけにしたら、紙類がすっきり片付いたのです。
「投げる・挟む・入れる」だけ。3つのしまい方
いちばん量が多くて管理に困ったのが、家族が学校でもらってくるプリントです。わが家では、紙を見る頻度に合わせて「3つのしまい方」を使い分けています。
●1:毎日のプリントやテストは「ボックス」に投げる
学校のプリントは、その場で「残す・捨てる」を判断しません。ランドセルやカバンの近くに置いた箱に、片手でポイポイ投げ込むだけ。プリントはもちろん、校外学習のしおりやがんばったテストなど、思い出があってすぐには捨てにくい紙もここへイン。迷っても「今は捨てなくてOK」と逃げ道をつくっておけるので、気持ちもラクです。
たまったプリントの整理は学期末にまとめて整理。その頃には「捨てるのはちょっと…」という気持ちも薄れています。本当に残したいものだけ子どもと一緒に選んで、あとはまとめて処分します。
●2:月1回のお便りや予定表は「クリップボード」に挟む
行事予定や参観日案内など、数日〜1か月ほど見返す書類は、クリップボードに挟んで壁かけ。ペラッとめくるだけで確認できて、終われば外してボックスへ投げ込むだけでよい。入れ替えるのも簡単です。
●3:年1回の書類は「クリアポケットファイル」に入れる
年間の行事予定表や家庭状況調査票の控え、スポーツ保険の書類など、普段は見なくても保管した方がよいものは、A4のクリアポケットファイルにまとめて本棚に立てています。
見出しや細かい分類はつくらず、順番に入れていくだけ。必要なときはペラペラめくればすぐに見つかります。中身を入れ替えるのは、年1回・新年度だけがルールです。





