実際に住んで感じたメリットとデメリット
住み始めて3年経ちますが、なによりのメリットは空間全体が明るく見えること。白を基調にしたことで、玄関が明るく清潔感があります。
また、圧迫感が少なく、実際より広く感じられる点も大きな魅力です。
さらに、グレーのアクセントクロスのおかげでインテリアが映えるので、季節ごとに飾りを変える楽しみが増えました。季節ものの小物なども、背景がシンプルな分引き立ちます。ベースがモノトーンなので、和風でも北欧風でも、大きく浮くことはありません。
●白基調の玄関のデメリットと、アクセントクロス選びの注意点
すべての画像を見る(全5枚)一方で、デメリットなのは、白い収納や壁は手アカや汚れが目立ちやすいこと。
とくに子どもの手が触れる位置は、思っていた以上に汚れやすいのが正直なところ。そのため、こまめなふき掃除やメンテナンスが欠かせません。週に1度は軽くふき上げるようにしています。
また、アクセントクロスをどのような色味やトーンにするかは、事前にしっかり検討しておくことが大切だと思います。
わが家の場合、グレーでもトーンが暗すぎると照明の当たらない部分が影のようになります。ニッチスペース全体が暗い印象になってしまいそうだったので、照明がなくても色味がきちんと判別できる程度の明るめのグレーを選びました。
コンパクトな玄関ほど、色選びが印象を大きく左右します。広く見せたい玄関は明るい色、見せ場となるニッチスペースはアクセントカラー、と役割を分けて考えたことで、結果的に納得のいく仕上がりになりました。
これから玄関収納の色を選ぶ方の参考になるとうれしいです。
