3:残す紙は、バインダー5冊に収める

※画像はイメージです
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残したい紙は、種類ごとに3つ穴バインダーにまとめています。

書類をバインダーにとじるようになったのは、カレッジに通っていたころの名残です。ノートがルーズリーフだったので、バインダーを使うくせがつきました。家の書類も同じやり方でまとめています。

バインダーは5冊。大事な書類、お金関係、趣味の塗り絵の資料、フランス語の資料。それに、娘からもらったカードなど、手元に置いておきたいものを入れた1冊です。

塗り絵の1冊には、色鉛筆の色見本を自分でつくった紙が入っています。

大事な紙は、シートプロテクター(日本のクリアファイルのようなもの)に入れて、バインダーにとじています。

この5冊があれば、残すと決めた紙は必ずどこかに入ります。手続きに必要なものは大事な書類の1冊へ、とっておきたいものは娘のカードと同じ1冊へ。行き先に迷う紙はありません。

残すか捨てるかは、紙が入ってきたその日に決めています。

間引くのは、新しい紙をたすときや、なにかを探して開いたときです。もういらないなと思った紙を、その場で抜きます。

4:確定申告の書類は、7年たったら裏紙にする

バインダーに入れた紙も、いつまで持つかを決めておかないと、そのまま一生ものになってしまいます。

私は、確定申告の書類を7年で手放すと決めています。この分だけは5冊とは別にして、年ごとにフォルダへ入れています。7年というのは、私が住んでいるカナダの保存ルールに1年たした、私の目安です。

新しい申告が終わったら、いちばん古いフォルダを引っぱり出します。申告は年に1度、3月です。入れ替えるのも、このときだけです。

手放す書類は、そのまま資源ゴミに出しません。フォルダから出して、表に書かれていることに気をつけつつ、裏が白いものはメモ用紙にして使いきります。買い物のメモも、記事の下書きも、この裏紙に書いています。書き終わった紙は、破って処分。

1年分となると、けっこうな枚数です。使いきるのに数か月かかることもありますが、最後の1枚までなくなると、ちょっとした達成感があります。

数年前から、申告はオンラインでするようになりました。歯医者の領収書のように紙で受け取るものもありますが、すべてデータにしてネット上の保存場所・OneDriveに入れています。

年に1度整理するのは、確定申告の分だけ

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年に1度整理すると決めているのは、この確定申告の書類だけです。

ほかの紙は、入ってきたときに捨てるか残すか決めて、残す紙はバインダーを開いたついでに間引きます。

その場で決めてしまえば、年末までもち越す紙が出ません。書類整理に悩んでいる場合は、ぜひ参考にしてみてください。