「使うものだけ」に厳選して、探し物を減らす

キッチン収納
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収納スペースにものがぎっしりつまっていると、必要なものを取り出すまでにも時間がかかります。そこで、まず見直したいのが「ものの量」。

いきなりキッチン全体を片付けようとせず、引き出しひとつなど、小さな場所から始めてみましょう。

「いつか使うかも」としまい込んでいるものはありませんか?

今の暮らしで本当に使っているものを残し、使っていないものを手放していく。

ものが減ると、収納に余白ができて、必要なものを取り出しやすくなり、結果的に、「どこにある?」と探す時間も減っていきます。

よく使うものは「一軍」として取り出しやすく

キッチン収納

キッチン用品は、すべて同じ頻度で使うわけではありません。毎日のように使うものもあれば、月に数回しか使わないものもあります。

そこでおすすめなのが、使用頻度に合わせて「一軍」と「二軍」に分けること。

毎日のように使う一軍は、手の届きやすい場所へ。一方で、たまにしか使わない二軍は、少し取り出しにくい場所でも問題ありません。

「使う頻度」に合わせて収納場所を決めることで、よく使うものほどスムーズに取り出せるようになります。

ものを減らすことも、料理の時短につながる

収納

「時短」というと、調理時間を短くするレシピに目が向きがちです。でも実際には、調味料を探したり、調理器具を取り出したり、使ったものを戻したりする時間も、料理にかかる時間の一部。

だからこそ、キッチンを整えて「使いたいものが、すぐ使える」状態にしておくことが大切です。料理に取りかかるまでの時間や、毎日の小さなストレスを減らすことができます。

まずは、キッチンの引き出しをひとつあけて、「最近使っていないものはないかな?」と見直してみてください。

迷ったら、まずはひとつ抜き取ってみる。たったひとつでも手放すことで、引き出しの中に少し余白が生まれ、ものが取り出しやすくなることがあります。

キッチンを整えることは、料理をラクにするだけではありません。「探す」「取りに行く」「戻す」といった小さなムダを減らすことで、苦手な料理にも集中しやすくなります。

時短レシピを探す前に、まずはキッチンの「使いやすさ」を見直してみる。それだけでも、毎日の料理が少しラクになるかもしれません。