「わが家には、何度も中身を入れ替えながら10年近く使い続けている収納用品があります。それが、IKEA(イケア)のSKUBB(スクッブ)収納ケースです」と話すのは、ライフオーガナイザー・ESSEベストフレンズ101エディターの名倉永利子さん。用途を変えながら、今も押し入れの上段で活躍中だという、スクッブケース。長年使い続ける理由と、長年使い続けられる失敗しない収納選びのコツを語ります。

※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEonlineライターが「この10年愛用していること」をテーマに書き下ろします。

「IKEA」のSKUBB(スクッブ)収納ケース Sサイズ
「IKEA」のSKUBB(スクッブ)収納ケース Sサイズ
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ずっと現役!暮らしの変化に対応できる収納ケース

「IKEA」のSKUBB(スクッブ)収納ケースにディズニーグッズ、冠婚葬祭小物、シングルかけ布団を収納している

子どもが大きくなるにつれ、しまうものも変わっていきます。しまうものに合わせてその都度収納を買い替えるのは、お金も時間ももったいないですよね。

この10年間で、小学生だった長女は大学生に、幼稚園児だった長男は中学生になり、わが家の暮らしや持ちものも大きく変わりました。

わが家が10年近く愛用しているのは、「IKEA」のSKUBB(スクッブ)収納ケース Sサイズ。以前はサイズアウトした子ども服や子どもの作品、現在はオフシーズンのダウンコート、シーツなどの寝具類、ディズニーへ行くときに使うグッズなど、別の用途へスライドしながら使い続けています。

しまいやすい形状と使いやすいサイズ感、その汎用性の高さと使い勝手のよさから、お客様宅の整理収納サポートでもよくご提案している、頼れる収納ケースです。

・IKEA SKUBB 収納ケース Sサイズ(43cm×53cm×19cm)¥899

長年続くのは、使っていてストレスを感じないから

同じような布製の収納ケースはたくさんありますが、それでも私がスクッブケースを愛用するのは、使っていてストレスを感じないからです。

中身が少なくてもふにゃっと倒れることなく、自立してくれること。収納スペースに合わせて縦置きにも横置きにもできるのが便利です。手頃な価格帯なので、必要なときに同じシリーズでそろえやすいのも魅力です。

個人的にいちばん気に入っているのが、前面についている縦方向の取っ手です。身長152cmと小柄な私でも、押し入れの上段など高い場所から引き出すときに指がしっかり届き、スッと引っぱり出すことができます。日常の出し入れのしやすさや扱いやすさがあるからこそ、愛用し続けられています。