ものが多いと、それだけで片付けに時間をとられて疲れてしまいがちです。整理収納アドバイザーでESSEベストフレンズ101エディターのむらさきすいこさんも、かつてはものの管理に追われていたそう。整理収納を学んで気づいた「やめたらラクになったこと」について語ります。

玄関
やめたらラクになったこと3つ
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1:衣替えと靴の入れ替え

くつ

以前は服をたくさんもっていて、季節の変わり目になると衣替えに追われていました。自分のクローゼットに収まりきらず、押し入れや子ども部屋の一部にも服が分散し、衣替えはかなりの労力がいる家事でした。

年齢を重ねるにつれ、服を管理することに疲れを感じるようになり、少しずつ服を減らしていった結果、今では年間40着前後に。

手もちの服がすべてクローゼットに収まるようになったことで衣替えが不要になり、季節の変わり目にあわてて服を探したり入れ替えたりするストレスから解放されました。

たくさんもっていた靴も今や6足に厳選。季節ごとの入れ替えや手入れ、管理に追われることがなくなり、とてもラクになりました。

2:ストックをもちすぎること

ストック

以前はシャンプーや洗剤、トイレットペーパーなどの日用品から食品まで、ストックがたくさんありました。とくに洗剤やヘアケア用品は、使う人や場所ごとに種類が多く、在庫の確認や補充にも手間がかかります。

今は、シャンプー類や洗剤などはできるだけ種類を絞り、ストックも1~2個に。

「なにが、あといくつある?」と在庫を管理する必要がなくなり、負担が減りました。ストックは多ければ安心と思っていましたが、私にとっては在庫を管理する家事を増やしていたのだと気づきました。