お金に苦労した残念な人たちをご紹介。登場するのは30代~50代のESSE読者です。住宅ローン、家計管理に教育費…正しくお金を使うはずが、なぜこんなことになったのか! お金以上に失ったものもありました。先人の失敗を教訓に、お金の管理には気をつけましょう!

お金のしくじり
お金のしくじり体験談を紹介(※写真はイメージです)
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Case1/住宅ローンの一括返済のため自分の貯蓄を夫の口座に移したら19万円の贈与税が発生

昨年、夫の定年で収入が激減するため、住宅ローンを一括返済することに。私名義の口座から、住宅ローン引き落とし用の夫名義の口座に300万円を移したところ、なんと19万円の贈与税がかかってしまいました。税務署に相談しても、あとの祭りでした(涙)

M.Sさん(54歳・パート勤務)

【教訓】

大きなお金を動かすときは税金のことを前もって調べるべき

Case2/家計管理を夫にまかせていたら浮気や怪しい投資で250万円以上マイナスに

家計管理をあまりせず、夫の口座は夫にまかせていたところ、私に相談なく仮想通貨に55万円投資して失敗。さらに、5年間マッチングアプリを利用して浮気していたことが発覚しました。食事や旅行代を計算すると、約200万円に。信頼など、お金以上に失ったものが大きかったです。

Y.Nさん(38歳・専業主婦)

【教訓】

家計管理は夫婦のコミュニケーション。怠るとお金以上に失うものが大きいと感じました。

Case3/塾代にかけた300万円。かえって長女は勉強嫌いに…

勉強しない子ども
※写真はイメージです

中学受験に興味がなかった長女。それでも、教育は最善の投資と信じて、月8万円の塾に3年間通わせていました。結局、勉強には身が入らず、受験に失敗したあげく、不登校に。もっと本人と向き合い、一緒に旅行するなど、楽しい体験を優先すべきだったと反省しています。

Y.Sさん(40歳・公務員)

【教訓】

教育費はかければいいわけじゃない。子どもと向き合い、レジャーなどの体験にお金や時間をかけるのも大切

Case4/宝くじに使った60万円。貯蓄や投資に回せばよかった

10年ほど前から、一攫千金を夢見て夏と冬の年2回、年間で5~6万円は宝くじに使ってきました。10年で約60万円。それだけ使っても、300円以外当たったことがありません。ちょうど保険の見直し時期なので、運用型保険に加入するなど、お金の使い方を考え直します。

M.Iさん(49歳・自営業)

【教訓】

夢を見るよりコツコツが大切。お金の使い方をシフトチェンジするように

 

4月2日発売のESSE5月号では、ほかにも『しくじり体験談』や、教育費や収入減、離婚でのお金のピンチを「人生のちょっと先輩」がどう乗り越えたのかを紹介しています。さらに、老後資金や退職などのピンチに直面している悩める読者の家計を、ファイナンシャルプランナーが診断した結果も。お金のピンチで困ってる人や、この先の不安を抱えている人が参考になる情報が満載です。

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