それぞれの家庭のライフスタイルや考え方にもよりますが、「来客用の布団」をもたない選択をする人が増えているようです。ここでは、「来客用の布団」を手放したことによって感じたメリットや、来客時の代替手段などについてご紹介。ESSEフレンズエディターで整理収納アドバイザーの宮入京子さんが語ります。

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「来客用の布団」を手放して感じたメリット

寝具は、家の中でかなり大きなもののひとつ。自分や家族の布団だけでも場所を取るのに、実家の両親や友人のために布団を保管するというのは、スペース確保も管理も面倒ですよね。

実際、3人子どもがいる私も長男が独立したあと、ときどき泊まりに来るようになり、布団の管理に悩みました。ですが、いつ泊まりに来るかわからないのに、大きな布団で貴重な収納スペースを占領してしまうのはもったいないと考え、布団を手放すことに。

宮入さんの押し入れ
「来客用の布団」を持たないことで、押し入れもすっきり片づいた
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すると、押入れがすっきり片づき、布団がなくなった分の収納スペースを有効に使うことができるようになりました。また、布団は湿気対策など定期的なメンテナンスが必要です。来客用の布団をもたないことで、布団の保管や洗濯などの手間を省くことができたのもメリットだと感じています。