ESSEの年間購読が気になるけど、自分で買うのとなにが違うの? どのくらいおトクなの? など、申し込みの前に実際に利用している人の声が気になりますよね。そこで、「ESSEフレンズエディター」のメンバーで2年前から定期購読を利用しているというkiyoさんがレポートします。
ESSEの年間定期購読を利用して「ここがよかった!」
2023年11月からESSEフレンズエディターのメンバーになったのですが、以前からESSE大好きで、2年前から定期購読を利用しています。今回はどうして私が定期購読を利用しているのか、その理由をお伝えします!
●理由1:定期購読を始めたきっかけは…
ずばり、こちらのダイアリーたちです!
すべての画像を見る(全7枚)ESSEはいろいろな特集が載っていて連載記事も楽しいので(私は山本ゆりさんのコラムがお気に入りで毎月読むのが楽しみです!)、以前からよく店頭で購入していました。毎年12月号付録の「リサとガスパールのダイアリー手帳」が気に入っていて、日常のちょっとした記録や簡単な家計簿をつけたりと便利に使っています。
使い始めた年、とっても使いやすかったので、毎年これでいこう! と思ったのですが、早くもその年の12月号を買い忘れてしまったことが定期購読を始めたきっかけです。これで買い忘れがなくなりました。
●理由2:好きなプレゼントがもらえる!
定期購読を申し込んだ時もプレゼントがもらえますが、1年たって継続して更新するときには「継続ありがとうプレゼント」があり、こちらはたくさんの種類の中から選べるんです! お財布やバッグなどの雑貨や書籍など、今は22種類もあるようです。継続年数によってはさらに選べる品目が追加されています。
今回の更新で私が選んだのは「ピーターラビットの保温冷ショッピングバッグ」です。薄手ですが持ち手が丈夫なので、けっこう重いものも持ち運べます。
写真では2Lのペットボトル、お米2kgも入っています。ファスナーやポケットもついています。保冷用のインナーバッグは着脱できるので外すと薄くなり、先日はスーツケースに入れて旅行に持っていきました。
●理由3:会報誌「ESSE Club」には季節の商品が!
定期購読では、だいたい隔月で「ESSE Club」という、通販やプレゼントが載った会報誌が同封されてきます。
中はこんな感じです。オリジナルや特別価格のお取り寄せや通販があって、12月にはとってもかわいらしいクリスマスのお人形が! ほかにも旬の食材やスイーツが紹介されています。書籍は約1割引きで購入できるようですよ。プレゼントもあります!
年末年始にピッタリのお取り寄せの食材やスイーツ…プレゼントもありますね。
●理由4:定期購読は毎月店頭発売日頃にポストに届くからラク!
1月号は11月末頃にポストに届いていました!
毎月の店頭発売日前後に、袋に包装された状態で自宅ポストに届きます! きれいな状態で届くのでとても気持ちがいいです。ESSEはちょっと重いな…と思うときも、お店から自宅まで持ち帰らなくても大丈夫です。
●理由5:申し込み方法もカンタン!
定期購読は、ESSEのとじ込みハガキを送るだけでスタートできました。お支払いですが、私の場合は送られてきた振込票を使ってコンビニで支払いました。お値段も割引になって1冊あたり600円、しかも送料無料なのでかなりお得な価格だと思います。
継続するとさらに割引になりました。わが家の子どもたちは音楽系のサブスクをしていて1か月1000円くらいですから、主婦として自分のために使うには高くはないのかなと思っています。年間7200円なので1万円でおつりもきますしね!