図書館で借りてきた本。家の中で置き場所が定まらず、机の上に山積みになっちゃう…という方におすすめしたいのが、「折り畳みバッグ」。親子でよく図書館に通うという、整理収納アドバイザーでESSEフレンズエディターのKEACONさんが、「カインズの折り畳みバッグを使うメリット」をご紹介します。

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カインズの「折り畳みバッグ」が使える!本好きの悩みを解決

子どもたちと図書館に通う際、頭を悩ませていたのが「本の置き場所」。とくにサイズの大きい絵本や図鑑は、本棚に収納するのも返却で持ち出すのも一苦労です。そんなときに出合った、カインズの「折り畳みバッグ」をご紹介します。

●1つで2役。バッグにも収納場所にもなる優れもの

カインズの折り畳みバッグ
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カインズで購入した「kumimoku折り畳みバッグ 大」(¥1280)。生地は厚みのあるポリエステル製で、上部と側面には金属製の太めの枠が入っています。

枠のおかげで自立する

枠のおかげで自立して、使わないときにはコンパクトに畳むことが可能です。

●親子で借りた本を一度にまとめて

本がたくさん入る

図書館に行くときは、いつもこのバッグを持って出かけます。本を立てて入れれば、親子で借りた20~30冊の本を一度に入れることもOK。

たくさん本を入れるとなかなかの重さになりますが、耐荷重は15kgなので、持ったときも安心感のあるつくりです。