大の漫画好きとしても知られるTHE ALFEEのリーダー・高見沢俊彦さん。ここでは、そんな高見沢さんが今イチオシの漫画を紹介! 今回は、高見沢さんが人生で初めて少女漫画誌を買うほど続きが気になったという、『四畳半のいばら姫』です。

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底辺ガールが人生を変える青春ラブコメディ『四畳半のいばら姫』

四畳半のいばら姫』佐藤ざくり/原作 吉田夢美/作画 集英社刊 全1、2巻

貧乏、親なし、友人なしの女子高校生・小林しんら。ある日、学校の人気者・佐々木雷らいから「友達になってよ」と話しかけられる。最初は断っていたが、どん底人生から抜け出すために協力関係を結ぶことに…。

四畳半のいばら姫 1 (マーガレットコミックス)

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●改めて日本のコミックの幅の広さに驚いた

親ガチャに失敗、友達もいない極貧JK小林しんらは、ひょんなことから校内随一のイケメン男子である雷(らい)、百景(ひゃっけい)、加南(かなん)と知り合い、彼女を取り巻く世界が変わり出します。個性の違うイケメン三人組との友情、その駆け引きから始まる淡い恋の予感によって、しんらの自己変革が進み、彼女への共感がサザ波のように押し寄せて来ます。

すっかりハマり読み始めましたが、原稿執筆時には1巻しか出ていないため、続きが超気になり連載中の『マーガレット』を12号から17号までを電子版でゲットして、人生初の少女漫画誌購入と相成りました。

今までこの手のコミックは読まず嫌いでしたね。でも、これで青春ラブコメディの分野もイケます。コラムを始めてあらゆるコミックを読んできましたが、改めて日本のコミックの幅の広さには驚かされます。ミュージシャンとして、自分もあらゆるジャンルの楽曲が書けるよう、俄然、創作ネジを巻き直した『四畳半のいばら姫』でした。

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