無印、イケア、ニトリの「衣類収納ケース」を比較。それぞれのメリットは？

新生活に合わせて、収納グッズの見直しをしたい人も多いのでは。無印良品、イケア、ニトリ。ESSE読者に大人気のブランドから、衣類収納ケースを集めて比較してみました。それぞれに特徴があるので、家に合ったものを選んでみて！

収納名品比べてみました！「衣類収納」

家族の人数だけサイズや種類もバラバラになりがちな衣類。すっきり収められて出し入れもしやすい、絶対に買っておきたい名品はコレ！

●イケア／スクッブ　収納ケース

使わないときはたためる。スリムサイズで使いやすい

立てても横にしてもOK！　狭いクローゼットで大活躍

ケースの開閉はチャック式。ベッド下やクローゼット、棚の隙間と、縦横自在にしまえます。素材に再生ポリエステルを使い、環境にも配慮した逸品。

・幅69×奥行55×高さ19cm　￥1499

●無印良品／ポリプロピレン収納ケース引出式　大／小

サイズ展開◎。服が丸見えにならない

服の収納といえばコレ！　シンプルで圧巻の収納力

無印良品の衣類収納の代名詞的な存在。クローゼットや押し入れに対応する豊富なサイズと、半透明な仕様でごちゃついて見えないデザインが人気。

・上／幅34×奥行44.5×高さ24cm　￥1690　下／幅34×奥行44.5×高さ18cm　￥1490

●ニトリ／パピタ　プレッソ　レギュラー

前面もあけられる。あけ閉めがとにかくラク

開閉がラクでストレスゼロ高い場所でも取り出しやすい

その名のとおり、前側から“パッと開いてピタっと閉じられる”のが最大の魅力。ポリエステル素材で約1.2kgと軽く、同シリーズなら3段まで積み重ねが可能。

・幅53×奥行38×高さ24cm　￥1790

ここで紹介したアイテムは、撮影時に各店舗で販売されていたアイテムです。仕入れ状況によって同じアイテムがない場合や、すでに販売終了している可能性もあるので、ご了承ください。