ESSE読者4100人が選んで決定した2022年のESSE読者流行大賞。思わず夢中になっちゃう”コスパ最高”のエンタメ作品を4つご紹介しちゃいます。まだ観ていない作品はぜひ年末年始のおうち時間で楽しんで。
ESSE読者流行大賞とは?
2022年にリアルに愛用したものや、コレがあって助かった! と感じているもの=「読者のなかで流行したもの」を大募集! それを集計したのが「ESSE読者流行大賞」です。
アンケートに答えてくれたのは、ESSEレポーター300名と、ESSEプラチナインフルエンサー300名、ESSE onlineメルマガ会員3500名の皆さんです。
【エンタメ編】一気見して年末年始を満喫!2022年に流行したエンタメ
家族で楽しさををシェアできる映画とアニメや、思わず考察したくなるドラマが話題になりました。
●【邦画】ONE PIECE FILM RED
すべての画像を見る(全3枚)親子で夢中になる人が続出! 主題歌にハマったとの声も
『週刊少年ジャンプ』にて連載中の人気漫画の劇場版アニメ。第15作目は世界の歌姫・ウタが物語のカギを握る。
「今回の映画でファン熱が再燃しました」(L・50歳)
・上映中
●【ドラマ】推理せずにいられないドラマに票が集まりました
「『ミステリと言う勿かれ』(フジテレビ系)は出演する俳優が皆、よい味を出していておもしろかった」(Mさん・35歳)
「三谷幸喜さん脚本の『鎌倉殿の13人』(NHK)はクスッと笑える部分もありつつ、シリアスな展開も。目が離せません」(Uさん・36歳)
「『マイファミリー』(TBS系)は、だれが犯人か、どんどん引き込まれていき、家族みんなで推理する時間が楽しかったです」(Aさん・40歳)
●【洋画】トップガン マーヴェリック
息をのむ、迫力のスカイアクションに大興奮!
大ヒット映画『トップガン』の続編。最新の映像技術と体をはったアクションから目が離せないと話題に。
「トム・クルーズがかっこよすぎる!」(MCさん・44歳)
・ブルーレイ+DVD PJXF-1517 ¥5280(NBCユニバーサル・エンターテインメント)
●【アニメ】SPY×FAMILY
家族で楽しめる、スパイ×アクションコメディに夢中!
原作は『少年ジャンプ+』に連載中の漫画。アニメ化でお茶の間にもブームが拡大!
「娘と一緒に観ていたら、いつの間にかハマりました」(Rさん・38歳)
・Netflix、Amazonプライムビデオほかで配信中
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