二児の母で、モデルとして活躍するAYUMIさん。そんなAYUMIさんには、小さい頃の思い出の味があるのだとか。今も変わらず大好きだというそのアイテムについて、詳しくお話を伺いました。
モデルのAYUMIさんが小さい頃から慣れ親しんだ大好きな味
「小さい頃、ほっとする味が好きでよく飲んでいました」とAYUMIさんが笑顔で教えてくれたのは、のむヨーグルト「ミルミル」。1978年の発売以降、今も多くの人に愛され続けるロングセラー商品です。ESSEの読者世代でも、一度は飲んだことがあるという人は多いのではないでしょうか。
子どもの頃は、とても活発だったというAYUMIさん。
「兄がいたので、放課後は川遊びをしたり、男の子と遊んだりもするやんちゃな子どもでした。『ミルミル』はその頃から好きで、家に帰って冷蔵庫に入っていると、すごくうれしかった記憶があります。子どもの頃はあまり意識していなかったのですが、親は私たちの食事のバランスや健康面も考えて、『ミルミル』を用意してくれていたのかもしれませんね」
大人になり、自身も家族ができたことで、これまでよりも食生活に気をつかうようになったというAYUMIさん。ローフードやスーパーフードの資格も持っているそう。
「食生活で気をつけているのが、腸によい発酵食品や生の酵素を摂ること。自分でみそやしょうゆ麹をつくって、食事に取り入れたりもしています。冬だと、酒かすやお漬物を自分でつくることも。塩漬けや水キムチもお気に入りです」
そんなふうに、腸内環境を意識している現在のAYUMIさんの生活にも、「ミルミル」は役立っています。
「『ミルミル』には、生きたまま大腸にとどくビフィズス菌が入っているのがうれしいですよね。スッキリした甘味で、大人の私でもとても飲みやすいんです。1本100mlでサッと飲めるのもいい。今でも、飲むと子どもの頃を思い出して、懐かしい気持ちになります」
子どもと一緒に飲みたい「ミルミル」「ミルミルS」
高校生の息子と中学生の娘がいるAYUMIさんですが、普段から気をつけているというのが、勉強に部活に毎日忙しい子どもたちの食事。
「成長して、子どもたちも外で食べることが増えてきたので、その分、家でのごはんはカラダによいものを意識してつくっています。できるだけ素材を生かしてシンプルに調理したものなど、バランスを考えるようにしていますね」
AYUMIさんの手づくりみそを使ったおみそ汁やサラダも、子どもたちには欠かせないものになっていると言います。
●家族みんなの健康をサポート
そんな生活の中で、「ミルミル」も大活躍。家族みんなの健康をサポートしてくれる存在です。赤いパッケージの「ミルミル」はスッキリ ミルク味、黄色いパッケージの「ミルミルS」はヨーグルト味。2種の違いを楽しめるのもうれしいところ。
「子どもたちは、とくに『ミルミルS』が好きですね。ヨーグルト味も気に入っているみたい。おいしいだけじゃなく、食物繊維やビタミンが入っていて、そのうえ、ビフィズス菌が腸の健康をサポートしてくれるのがありがたいです。子どもたちの大腸にも気をつかっているので、ジュースではなく、『ミルミル』『ミルミルS』を取り入れたいなと思います。子どもたちは、黙っていたら1日に2本飲むんじゃないか、というぐらい『ミルミル』『ミルミルS』が好きなので、無理なく続けることができるのもよいですよね」
●普段のお弁当にも「ミルミル」をプラス
そんな子どもたちのお弁当に、保冷バッグに入れた「ミルミル」をプラスすることも。
「お弁当は毎日のことなので、そんなにがんばらないようにしています。でも、ちょっとだけローフードも入れる、ということには意識していますね。それにプラスして、『ミルミル』を。一緒に飲んでもらえたらなあ、と思っています」
大人も子どもも取り入れたい「ビフィズス菌 BY株」を手軽に
こんなふうに、家族みんなでおいしく続けられる「ミルミル」。大腸ではたらく「ビフィズス菌 BY株」が入っているんです。
じつは、ビフィズス菌の数は乳幼児期をピークに、加齢やストレス、食生活の乱れなどで減少していくもの。外から取り入れたとしても、ビフィズス菌は腸内ではたらいたあと、排出され、定着しません。そのため、習慣的に取り入れることが重要。
生きて大腸までとどき、大腸ではたらくヤクルト独自の「ビフィズス菌 BY株」が、1本(100ml)あたり120億個以上含まれている「ミルミル」。スーパーやコンビニでの購入のほか、ヤクルトレディによるお届けも。普段の生活に上手に取り入れていきたいですよね。
また、黄色いパッケージの「ミルミルS」は、ガラクトオリゴ糖を1.0g、食物繊維を3.1g含み、さらにコラーゲン、鉄、ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸も入っています。ヤクルトレディが定期的にお届けしてくれる宅配専用商品なので、習慣にするのにもぴったりのアイテムです。
食品として、1日1本を目安にお飲みください。
価格は各100円(税別/メーカー希望小売価格)
親子で一緒に飲めて、カラダにもココロにもうれしい「ミルミル」。みなさんも、ぜひ試してみてくださいね。
協力/ヤクルト本社