週末は、いつもの食パンにひと手間加えて、外国風の味を楽しみませんか?

台湾で話題のB級グルメ「棺おけパン」と、日本でも人気が定着した「ケバブサンド」のレシピをご紹介。いつもの食材と調味料で簡単につくれますよ。

台湾で話題のB級グルメ!「棺おけパン」のつくり方

揚げ焼きにしたサクサクの厚切りトーストにクリームシチューをイン!
棺おけに似ているから…というユニークな名前からは想像できないおいしさです。

棺おけパン(トーストの中にシチュー)
形がユニーク!棺おけパン
すべての画像を見る(全6枚)

【材料(2人分)】

・食パン(5枚切り 2.4cm厚さ) 2枚
・鶏モモ肉 100g
・ジャガイモ 小1個
・タマネギ 1/4個
・ニンジン 30g
・サラダ油 大さじ6
・A[小麦粉大さじ2と1/2 バター10g オリーブオイル大さじ1/2]
・B[牛乳350ml 顆粒洋風だし大さじ1/2 塩少し]
・パセリ(みじん切り)、粗びきコショウ(黒) 各適量

【つくり方】

(1) 鶏肉、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンはそれぞれ1cm角に切る。

(2) フライパンにサラダ油大さじ1を中火で熱し、(1)の鶏肉を色が変わるまで炒め、残りの野菜を加えてしんなりするまで炒める。

(3) Aを加えて粉っぽさがなくなるまで炒め、合わせたBを少しずつ加え、とろみがつくまで15分ほど煮て、クリームシチューをつくる。

(4) 大きめのフライパンにサラダ油大さじ5を中火で熱し、食パンを並べ入れ、両面をキツネ色に揚げ焼きして取り出す。

(5) (4)の1cm内側に包丁で切り込みを入れて表面を四角くくり抜き、(3)を注ぎ入れ、パセリとコショウをふる。
[1人分904kcal]

<POINT>

トーストに包丁

包丁を立ててパンの1cm内側に1cm深さの切り込みを1周入れます。

トーストに包丁で中をくりぬく

表面を切り取るときは、包丁を寝かせると簡単。

屋台でおなじみの絶品ファストフード!ケバブサンドのつくり方

日本でも人気のトルコの名物サンド。
ピタパンは食パンで、調味料はカレー粉とケチャップ、ヨーグルトで、ちゃんとそれっぽい味わいになるから不思議!

ケバブサンド

【材料(2人分)】

・食パン(6枚切り 2cm厚さ) 2枚
・鶏モモ肉 1枚(250g)
・A[プレーンヨーグルト(無糖)大さじ2と1/2 トマトケチャップ大さじ1 カレー粉小さじ1 塩小さじ1/2]
・キャベツ 外葉3枚
・トマト 1/2個
・B[マヨネーズ大さじ1 トマトケチャップ、プレーンヨーグルト(無糖)各大さじ1/2 タバスコ(好みで)少し]

【つくり方】

(1) 鶏肉は縦半分に切ってから1cm幅の薄切りにしてAを加えてもみ込み、10分ほどおく。

(2) オーブントースター(1000W)の天板にクッキングシートを敷き、(1)を広げのせ、こんがり焼き色がついて火がとおるまで10分ほど焼く。

(3) キャベツは千切りにし、トマトはヘタを除き、7~8mm幅の半月切りにする。

(4) 食パンは斜め半分に切り、断面に包丁で切り込みを入れてポケット状にする。身の部分は指でつぶす。

(5) オーブントースターで(4)を軽くトーストする。ポケット部分に(3)と(2)をつめ、混ぜ合わせたBをかける。
[1人分904kcal]

<POINT>

クッキングシートにのせた鶏肉

鶏肉はクッキングシートを敷いた天板に重ならないように広げのせ、火のとおりを均一に。

切り込みを入れたパン

切り込みを入れたパンの白い部分を指ではさんでつぶし、薄いポケット状に形づくります。