ライフスタイルの変化で、買い物は週に一度「まとめ買い」する人が増えている一方で、大量に購入しても冷蔵庫に入りきらない悩みが急増。AQUAが提案する「セカンド冷凍庫」がその悩みを解決するヒントになるかも!
実際に試して実感!
自分にぴったりの“セカンド冷凍庫”見つけました
今回集まってくれたのは4人の読者。
この4人に共通している悩みは「まとめ買いしようとしても、うちの冷凍庫に入るのかしら? と悩んだ結果、あきらめちゃうことが多い」というものでした。これでは、おトクに購入できる機会も逃しがち。食品を冷凍保存する機会が増えた今、「もっと収納できるといいのに…」と、思った人におすすめしたいのが、2台目の冷凍庫“セカンド冷凍庫”です。AQUAの多彩なラインナップが、4人のお悩みをズバリ解決します。
離乳食や夕食づくりのためのまとめ買いで
冷凍も冷蔵もチルドも活用したい!
山原さんが選んだのは153Lの大容量タイプ。急速冷凍(※1)と自動霜取り機能が付いています。3つの温度帯が簡単操作で切り替えできるのがポイント。「つくり置きや離乳食の保存で、うちの冷蔵庫はパンパン状態。冷凍と冷蔵だけでなく、肉や魚を保存できるチルドの温度帯が選べるのが、この冷凍庫を選択した決め手でした」と山原さん。「こんなにいっぱい入るの?」と驚くほどの大容量です。
AQUAの「セカンド冷凍庫」。気になった人はここもチェック!
子どものお弁当や大人のお酒のつまみで
肉や野菜などの冷凍ストックが多い!
瀧澤さんが選んだのは3温度帯切り替えと急速冷凍(※1)、自動霜取り機能が付いた134Lの大容量タイプ。さまざまな容量の冷凍庫が用意されているのもAQUAの特徴です。大容量タイプの冷凍庫は取り外せる収納ケースで、大きな冷凍品もラクラクはいります。「うちの冷凍庫にははいらない、大容量サイズの食品が余裕で入った」と驚く瀧澤さん。毎日の夕食やお弁当づくりで冷凍食品が欠かせないそうです。「レンジで簡単に解凍できる冷凍品が、たっぷり保存できるのが気に入りました!」とのことです。
キッチンに置くスペースはないけど
階段下のデッドスペースにぴったり!
小黒さんは100Lのロータイプを選びました。「まだ冷蔵庫に手が届かない子がいるので、ロータイプが便利」とのことです。このタイプには3温度帯切り替え、クイック冷凍(※2)、自動霜取り機能が付いています。「階段下のスペースに置けば、これからの季節に役立ちそう」と言いながら引き出しを確認し「アイスクリームや飲料がたっぷり入る」と笑顔になっていました。
2人暮らしで冷蔵庫が小さめ。
でも週末のつくりおき&冷凍が欠かせない
兼子さんが選んだのは102Lのスリムタイプでした。狭い場所にもすっきり収まるスリムな冷凍庫で、自動霜取り機能付き。キッチンが狭いため大きな冷蔵庫が置けず、まとめ買いが難しかったという兼子さん。「このスリムさなら、うちにも置けそう。忙しい毎日に、つくり置きの冷凍庫は不可欠なので、毎日がラクになりそう」とのことです。
スリムタイプの「セカンド冷凍庫」が気になった人はここをチェック!
ちなみに、このスリムタイプには「黒」があるんです。
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撮影/大森忠明 スタイリスト/シダテルミ
提供/アクア株式会社
1、急速冷凍設定時には通常冷凍モードでの運転と比べて、約40%消費電力が増加します。なお消費電力量は使用条件によって変化します。
2、クイック冷凍設定時には、通常冷凍モードでの運転と比べて、約60%消費電力が増加します。なお消費電力量は使用条件によって変化します。