さまざまな理由で飼い主と離れた保護犬が社会的な関心を集めています。シェルターなどが運営する保護犬カフェなど、触れ合う場や機会も増え、家族として迎える人も増加中。
イラストレーターの岩沢さんも、保護犬だった柴犬系の雑種犬ふうちゃんを引き取り、オットと暮らし、日々の出来事をマンガでつづっています。
岩沢さんのお宅では、いちばん早起きなのはふうちゃん。毎朝「早く起きて」と布団に来てくれるそうですが、ふうちゃん流の起こし方はちょっぴりダイナミックで…。
目覚めるとお尻がデーン!ふうちゃん流の起こし方
朝になると、ふうちゃんは朝ごはんの催促のため、わたしたちを起こしにきます。
手でポンポンと叩いて起こそうとするのはとってもかわいいのですが、それだけで目を覚ますことはあまりなく…。そのうち、起こすアクションがエスカレートしてきました。
なんだか顔の片側が重い…と思ってパチッと目を開けると、ふうちゃんのお尻がデーン! と目の前にある、そんな朝をしょっちゅう迎えています(笑)。
圧をかけに来たついでに(?)、オットのにおいをかぐふうちゃん。ヘルスチェック?