効率よく家事をこなすためのアイデアをインスタグラムで発信し、現在、フォロワー数は17万人以上!ついには家事の本まで出版してしまったというおさよさん。家事の達人と呼ばれる秘密は、時間の使い方にあります。
 たとえば掃除に取り入れているのが、ほったらかすこと。漂白洗剤が効果を発揮するまでは汚れものをほったらかして、その時間を別の作業をあてがいます。こうして限られた時間のなかで家事をスムーズに回すのです。自宅におじゃまして、おさよさんの「ほったらかし掃除」術を教えていただきました。

大人気インスタグラマーが実践するほったらかし掃除
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大人気インスタグラマーが実践するほったらかし掃除

●【トイレ掃除】タンクの黒ずみや便器の黄ばみを予防

タンクの黒ずみや便器の黄ばみを予防

タンクや便器の掃除は、つけおき方式で汚れを予防します。夜、寝る前に、タンクに重曹約200g、便器にお湯1リットルに酸素系漂白剤約100gを溶かしたものを入れてひと晩放置。翌朝、水で流してきれいにしています

●【浴室掃除】浴槽に洗面器やオモチャを入れ、まとめて漂白

浴槽に洗面器やオモチャを入れ、まとめて漂白

「入浴後のお湯を利用して、浴槽、配管、バスグッズなどをまとめて漂白しています」。浴槽に洗面器やオモチャ、掃除ブラシなどを入れ、酸素系漂白剤約300gを投入。追い炊きで湯温を50℃に上げたら、フタをして翌朝まで放置します。排水し、水できれいに洗い流すだけで完了です

・ガンコな汚れの場合

ガンコな汚れの場合

ペーパータオルとラップを使って気になるところを湿布し、ひと晩ほったらかしに。カビには塩素系漂白剤、水カビにはクエン酸を使います(※塩素系漂白剤をクエン酸などの酸性のものと同時に使用しない。有毒ガスが発生します)

●【換気扇掃除】つけおきやフィルター交換で簡単に汚れ落としを

つけおきやフィルター交換で簡単に汚れ落とし

油汚れのついたキッチンの換気扇は、お湯を注いで酸素系漂白剤約100gを溶かし、2重にしたゴミ袋にイン。口を閉じて約1時間おけば、汚れが浮いてすっきり。「洗面所などにある換気扇のフィルターも、同時に新しいものに交換します」

 いかがでしたか?効率的に回すコツを知れば、家事のプレッシャーはぐっとと減ります。おさよさんの気になる家事術は

ESSE5月号「暮らしを楽しむ家事の時間割」

でも紹介。こちらの方もぜひチェックを。