イラストレーターのわたし「岩沢」と、理系の会社員「オット」は、およそ1年前に保護犬だった「ふうちゃん」(柴系の雑種犬・女の子)と暮らし始めました。人見知りふうちゃんと、わたしたちとの日常をマンガでご紹介します。今回は、熟睡中の気になるあのしぐさについて。

【保護犬マンガ】
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ふうちゃんの寝言で始まる妄想タイム

ふうちゃんは、よく寝言を言います。キュンキュン鳴きのときもあれば、うぉう…うぉう…と低い声を出しているときもあります。上に描いたとおり、寝ながら足をばたつかせているときも…。

たぶん、夢を見ているのだろうなぁ、と思っているのですが、それがどんな夢なのか、妄想をふくらませると楽しいです。

上のマンガでは「おにく」の夢を見ているふうちゃんですが、もちろんそれもわたしの妄想です…(笑)。

ふうちゃんがしゃべれたら、「ねえ、どんな夢見てたの?」って聞けるんだけどな~。

 ふうちゃんのおやすみのおともは幾何学模様の毛布。

買ってきたばかりのときは、いまいち気に入っていない様子でしたが、「これでもか!」と自分のにおいをすりつけているうちに、安心できるアイテムになったようです。

「やめてよ」顔のふうちゃん

これは、まだ毛布ににおいが十分にしみこんでいなかった頃。どこか不服そうな表情です(オットが抱っこしているから!?)。